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Webカラカサツウシン
k-diary script by Office K.
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昼食・本店の味(寿がきやインスタントラーメン)
夕食・居酒屋さんでいろいろ
今日もお休み。
やっぱり週休2日は有り難い。
夕方まで年賀状を書いたりお洗濯したりする。
18:00に南行徳で友人と待ち合わせ。
今日は私の短大時代の友人2人&その子供1人と夕ご飯を食べるのだ。
友人Mが南行徳に住んでいて、赤ちゃんを連れて電車に乗るのが大変だというので、私達が行徳まで出向くことになった。
駅でベビーカーを携えた友人と久しぶりの再会。
赤子も大きくなった。
友人Kとはかれこれ5年ぶりの感動の再会であった。
彼女らとは学校の寮で知り合った、裸の付き合いをした仲間である。(お風呂が共同だった)
寮は女子専用だったのだが部屋にコンセントもないし(電気製品持込み禁止)クーラーももちろんなし。
夜10時になると電灯は消えてしまうし(机の上のライトはかろうじて使えた)、電話も公衆電話のみ。
部屋は4人部屋で2段ベッドが2つと机が4つ、ロッカーが4つ。
夏はあんまり暑くて部屋にいられず、だんだん皆廊下に出てきてしまう。
部屋の畳より廊下のタイルの床の方がほのかに冷たいのだ。
いい年頃の女の子達がずらーっと廊下に這いつくばって寝る姿は圧巻である。
裸で寝てた子もいて男子が見たらたまらん光景だったろう。
たまらん光景といえばもう一つ。
美術の学校だったのだが、誰かが夜中に突然「デッサンしたい!」と言いだす。「ヌードだ! ヌードだ!」「誰か脱いでよ!」「よっしゃ脱いだるわ」「次わたしの描いてー!」延々続く…。
深夜突然のヌードデッサン大会が始り夜はふける…。
夏は暑くて死にそうだったが、寮の門の前の道を隔ててすぐが学校の裏門だったので、朝寝坊ができたのは重宝だった。
冬はパジャマの上にコートを羽織って学校に行っても大丈夫だったし便利だ。
そんな事を一緒にやってきた友人にも子供が生まれ感慨深い。
この子が大きくなったらママの寮生時代の話をたくさんしてあげよう。
写真もたくさん見せてあげよう。
今から楽しみだ。