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↑やっと買ったデロンギ社のコンベンションオーブン!(イタリア製)
定価の約半額だった掘出し物(¥22,000)
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オーブンを買って良かったと思う。
朝の超特急弁当「オムライス」。寝過ごした日は決まってコレ。
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結婚祝いのお返しにこの木製お雛様(北海道の木製家具職人さんの手作り)
を親戚などに送った。好評だったかは謎。
彩色有りのぼんぼりは今年になって南阿佐ヶ谷のねじめ正一さんち(民芸品屋)
で¥500で購入。陶製。
出来上がりはこんな感じ。
バターがジュウジュウいってます。
たまらん!
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朝食・トースト、紅茶
昼食・コンビニおにぎり(鶏めし/麻婆春雨)、カップ味噌汁
夕食・牡蠣入り味噌鍋、ご飯
牡蠣が食べたくなったので鍋を作った。
夫は味噌味に目がないので味噌鍋にしてみた。
牡蠣だけだと夫にはボリュームに欠けるので、豚肉(肩ロース薄切り)を加えた。
薄切り肉を広げて、隅からくるくる丸め楊子でとめる。
できるだけ煮込んだ方が美味しいので、鍋には最初の方から投入しておく。
夫の母上が作る「味噌おでん」には、このくるくる巻き肉が必ず入っていて(たぶん豚ではなく牛肉)すごく美味しいのだ。
薄切り肉だと煮込んでいくうちに繊維が粉々になって崩れていってしまうが、この「くるくる〜」だとお肉がすごくやわらかくなっても案外崩れないのだ。
思い返せば、私が初めて夫の実家へ行ったとき「味噌おでん」をご馳走になったのだった。
付き合いだして数カ月経った頃、夫からファックスが届いた。
手書きの「味噌おでんパーティ」のチケットだった。
行ってみたらパーティ会場は夫の実家だった。
そこで初めて夫母上とお会いした。
とてもきれいな人でびっくりした。
母上の作った味噌おでんは一見グロテスクだったが食べたら滅茶ウマであった。
あまりの美味しさに感動した。
こんな美味しいご飯を毎日食べてきた夫が羨ましかった。
美味しいご飯が食べれる…
「ここんちの子になる!」と私は勝手に決心したのだった。
夫は自分だけの魅力で結婚したと思っている。
それは大きな間違いなのだ。