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結婚祝いのお返しにこの木製お雛様(北海道の木製家具職人さんの手作り)
を親戚などに送った。好評だったかは謎。
彩色有りのぼんぼりは今年になって南阿佐ヶ谷のねじめ正一さんち(民芸品屋)
で¥500で購入。陶製。
出来上がりはこんな感じ。
バターがジュウジュウいってます。
たまらん!
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ぐわーっと膨らんで狼の口。
ミルクジャムは去年大流行した(売り切れ店続出)FAUCHONのもの。
「新鮮なミルクに砂糖をゆっくりと加え、全体を焦がさず琥珀色になるまで
丁寧に煮詰めたフレッシュな味わい」らしい。(商品裏シール参照)
味としては練乳のちょっと高級な感じ?
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真ん中のクリームの中にも角切りにした苺がどっさり入っています。
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鰺のお腹側にバターとにんにくとパセリ、パン粉を挟んで焼く。
フライパンで焼くよりか、身がふっくらと焼き上がり感動!
フライパンだとカリカリになってしまう。
それはそれで美味しいですが。
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美味しいんだけど、生地がちょっと粗い出来上がり。
この中にはバターが200gも入っている。砂糖も200g。恐ろしい…。
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朝食・チーズケーキ、ミルクティー
昼食・長崎ちゃんぽん&レタスチャーハン(赤羽駅前リンガーハット)
夕食・牡蠣のバターガーリック焼き、けんちん汁、胡麻だれ冷奴、お赤飯、ご飯
今日はお雛祭りだ。
この日は昔からなんだか特別な日で(女の子だし)大人になっても3月3日が近付くとワクワクする。
去年はたしか「ちらし寿司」を作ったが、いまいちお酢の入ったご飯が苦手なので、今年はお赤飯を炊いた。
炊くといっても、市販の小豆ともち米と調味液がセットになってる、全部混ぜて炊飯器に入れるだけという簡単なものだ。
しかしこれがかなり高得点。
これを最近発見してからというもの、お祝事じゃない日でもちょくちょくお赤飯を食べるようになった。
この「超簡単赤飯」は商品名を「らくらく炊きたて赤飯おこわ」(長い…)というのだが、製造者を見るとなんと名古屋にあるイチビキ!
さすがイチビキ、作っているのは味噌だけじゃなかったか…。
とにかくこの赤飯は旨い(特に炊きたて)のでスーパーで見つけたら即買いである。
赤飯とのバランスはどうかと思うが今日は買いたてのオーブンで牡蠣を焼いた。
これもオーブンのおまけで付いてきたクッキングブックに載ってたものだ。
夫も私もフランス料理のエスカルゴが大好きだが、その牡蠣バージョンという感じ。
室温に置いて柔らかくなったバター(30g)に刻みパセリ(大さじ2杯)と微塵切りのニンニク(一片)を加え混ぜ、鉄板に一個ずつ置いた牡蠣の上にバターを落として200度にセットしたオーブンで焼くだけ。
焼く時間は15分くらい。
ニンニクとバターの香りがたまらん一品。
お雛様の日はハマグリのお吸い物と決まっているが、今年はメインも貝類でお吸い物も貝じゃあなぁということで、ハマグリは止めた。
菜の花のおひたしぐらいは…と思ったが菜の花が高くて手が出せず。
この日ぐらいしか菜の花なんて食べないからやっぱ食べておくんだったと少し後悔する。