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ぐわーっと膨らんで狼の口。
ミルクジャムは去年大流行した(売り切れ店続出)FAUCHONのもの。
「新鮮なミルクに砂糖をゆっくりと加え、全体を焦がさず琥珀色になるまで
丁寧に煮詰めたフレッシュな味わい」らしい。(商品裏シール参照)
味としては練乳のちょっと高級な感じ?
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真ん中のクリームの中にも角切りにした苺がどっさり入っています。
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鰺のお腹側にバターとにんにくとパセリ、パン粉を挟んで焼く。
フライパンで焼くよりか、身がふっくらと焼き上がり感動!
フライパンだとカリカリになってしまう。
それはそれで美味しいですが。
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美味しいんだけど、生地がちょっと粗い出来上がり。
この中にはバターが200gも入っている。砂糖も200g。恐ろしい…。
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朝食・スコーン、ミルクティー
昼食・ツナのトマトクリームスパゲティ
夕食・麻婆豆腐、しらたきと明太子の煎り煮、ご飯、大根のお味噌汁
昨日の夜はずっとコンピュータで遊んでいたため(寝たのは朝方だった)起床はお昼ちょっと前になってしまった。
寝る前にパンを焼く(パン焼き器がある)のを怠ったため食べるものがなにもない。
朝食用にスコーンを焼くことにする。
パン焼き器だと発酵があるので焼き上がりまで5時間くらいかかる。
スコーン(栗原はるみの本参照)は発酵時間もいらないらしいし、焼き時間も12分!
材料は小麦粉(250g)・砂糖(大さじ1)・卵(1個)・ベーキングパウダー(小さじ4)・バター(30g)・カッテージチーズ(裏ごしタイプ50g)。
小麦粉にバターをちぎって加え、さらさらになるようにバターをほぐしながら混ぜる。
そこに他の材料をどばっと投入して混ぜ、ひと固まりにする。
打ち粉をした台(まな板)に生地をのせて、3センチくらいの厚さに伸ばす。
直径5センチくらいのコップ(日本酒のワンカップの空き瓶がちょうどいい)で生地をくり抜いて、200度に熱したオーブンで12分焼くと出来上がり。
「イギリスはおいしい」の著者、林望(はやし・のぞむ)さん曰く「スコーンの上手な焼き上がりは、ちょうど狼がぐわーっとその大きな口を開けた時のように、生地の側面が膨れて割れる位が望ましい」らしい。
まさに今朝のスコーンは狼の口!
焼き立てをぐわっと割ってアツアツの断面にマーガリンとミルクジャムを塗って食べる。
うほーい!
おいしーぞー!