
256×193
フォカッチャの生地を丸めて焼いてみる。フォカッチャよりふわふわした焼き上がり。甘くなくて粉の香りが残っている、素朴な味。
[link:47] 0000年00月00日(月) 00:00
256×193
白山商店街にある今川焼き屋の今川焼きは一個60円。皮がふわふわ。餡はさらさらであっさりしている。一個が小ぶりで一度に3個は軽く食べれる!(自慢) 今まで食べた今川焼き(大判焼とも言う?)の中でダントツの美味しさ。
[link:48] 0000年00月00日(月) 00:00
256×193
バイトに行ってる新聞社のご近所がなんだか最近騒がしい。
マンション建設予定地に含まれる路地を守ろうという運動がおこっているようです。
千駄木の住民のみなさんの怒りの立て看板があちこちに…
先日はダニエル・カールが取材に来ました。どうなるニチメン(施工主)VS千駄木住民!
[link:49] 0000年00月00日(月) 00:00
256×193
夫はやはりウニに釘付けになっていた。お醤油をつけてご飯にのせて海苔でくるっと巻いてパクっと食べる。バンバンジーサラダのゴマドレッシングが今回は上手く作れなくて無念。練りゴマを入れ過ぎたのか? もったりしている。
[link:50] 0000年00月00日(月) 00:00
256×193
道端の桜の花びらがきれいなのでパチリ。
[link:51] 0000年00月00日(月) 00:00
k-diary script by Office K.
※このページの更新情報はlastmod.txtより取得できます。
朝食・フォカッチャ、紅茶
昼食・茄子とベーコンのトマトソーススパゲティ、コーンスープ(スジャータ改めめいらく)
夕食・カレー(ココイチ/神保町)
一昨日の夜、どうしても食べたくなってフォカッチャを作った。
まだまだ私のオーブン料理熱は下がっていない。
フォカッチャはイタリアのパンで、丸く平べったくして焼く。
ケーキのように切り分けて、各自バターやオリーブオイルをつけつつ食べるそうだ。
一次発酵するだけですぐ焼けるのでパンのなかでは比較的お手軽に出来る種類のひとつだろう。
材料(強力粉、砂糖、塩、ドライイースト、ぬるま湯)をボールのなかにどさっと入れて手でぐちゃぐちゃ混ぜる。
あれ? なんかこの生地ゆるゆるだ。
明らかに強力粉もしくはぬるま湯の分量を間違えてる!
いやー!
無念だが生地を捨て、もう一度初めからやり直し。
材料を慎重に計る。
今度は生地がもったり重たくていい感じ。
これを約15分力をいれてこねる。
手に生地がくっついてなかなか難しい。
ひとつにまとめラップをして暖かい場所で発酵させる。
一時間経過…。
全然膨らんでない!
ほんとうだったら2倍に膨らんでいるはずである。
ちゃんとストーブの前に置いてるのになぁ。
また分量間違えてたか?
半べそでうろうろしていると夫が「もしかしてイースト入ってなかったりして。ははは。」と笑いながら言った。
はっ! イースト!
なんてことだ、イーストと間違えてベーキングパウダーを入れていた!
ベーキングパウダーじゃ膨らむわけない。
脱力〜。
またしてもゴミ箱に生地を捨て(もったいないがこれを焼く勇気はなかった)作りなおす。
もう夜中である。
私はなにをやってるんだろう…。
イーストを入れた生地はやはりちゃんと2倍に膨らんで無事パンが焼けた。
疲れた。