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フォカッチャの生地を丸めて焼いてみる。フォカッチャよりふわふわした焼き上がり。甘くなくて粉の香りが残っている、素朴な味。
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数十年前まではこういう電車がたくさん走ってたんだろーなー。
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人に作ってもらうご飯は発見がいっぱいあって面白い。
美味しいオムレツの作り方を夫に教えてもらった。
今回は卵にはあえて味付けはせず、ケチャップの味だけで食べるバージョン、
だそうだ。なるほど。
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にが〜い緑茶を飲みたかったのでお抹茶をほんのちょっぴり玄米茶にプラスして煎れてみた。
玄米の香ばしさと抹茶の苦味がこし餡の甘さにちょうどいい感じ。
茶色に白色の点々が沢山ついてる草間弥生みたいな急須は韓国製。
中国や台湾のお茶文化はよく知られているが、韓国の人もお茶は好きみたい。
韓国旅行で大枚をはたいて購入した思い出の品。
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朝食・フォカッチャ、紅茶
昼食・茄子とベーコンのトマトソーススパゲティ、コーンスープ(スジャータ改めめいらく)
夕食・カレー(ココイチ/神保町)
一昨日の夜、どうしても食べたくなってフォカッチャを作った。
まだまだ私のオーブン料理熱は下がっていない。
フォカッチャはイタリアのパンで、丸く平べったくして焼く。
ケーキのように切り分けて、各自バターやオリーブオイルをつけつつ食べるそうだ。
一次発酵するだけですぐ焼けるのでパンのなかでは比較的お手軽に出来る種類のひとつだろう。
材料(強力粉、砂糖、塩、ドライイースト、ぬるま湯)をボールのなかにどさっと入れて手でぐちゃぐちゃ混ぜる。
あれ? なんかこの生地ゆるゆるだ。
明らかに強力粉もしくはぬるま湯の分量を間違えてる!
いやー!
無念だが生地を捨て、もう一度初めからやり直し。
材料を慎重に計る。
今度は生地がもったり重たくていい感じ。
これを約15分力をいれてこねる。
手に生地がくっついてなかなか難しい。
ひとつにまとめラップをして暖かい場所で発酵させる。
一時間経過…。
全然膨らんでない!
ほんとうだったら2倍に膨らんでいるはずである。
ちゃんとストーブの前に置いてるのになぁ。
また分量間違えてたか?
半べそでうろうろしていると夫が「もしかしてイースト入ってなかったりして。ははは。」と笑いながら言った。
はっ! イースト!
なんてことだ、イーストと間違えてベーキングパウダーを入れていた!
ベーキングパウダーじゃ膨らむわけない。
脱力〜。
またしてもゴミ箱に生地を捨て(もったいないがこれを焼く勇気はなかった)作りなおす。
もう夜中である。
私はなにをやってるんだろう…。
イーストを入れた生地はやはりちゃんと2倍に膨らんで無事パンが焼けた。
疲れた。