
256×193
最近シャンプーを変えました!
名古屋の美容院が業者と提携して独自で作ってる(商品名「rivulet」)らしいです。
インターネットで検索してサンプル送ってもらいました。
純アミノ酸が主成分。流れた泡も自然分解して川を汚さないという点もいいなーと思います。
これにしてからシャンプー後の体の痒い湿疹がなくなって楽になりました。
[link:54] 0000年00月00日(月) 00:00
256×193
バイトでの移動で街を歩いているときの楽しみといったら、なんといっても「犬」である。この日は銀行に入った飼い主の帰りを待つ3匹に出会った。右側のタロウ(私が勝手に名付けた)の顔がいい。
[link:53] 0000年00月00日(月) 00:00
256×193
新イオン式空気清浄脱臭器「Clever Trick」(製造元/株式会社サークランド)
「イオンの力で清潔な森林の空気を提供。室内を漂うハウスダスト、カビまた不快臭などを除去」(商品パンフレット参照)
ノンフィルター式なので部品や専用フィルターの交換などが必要なく、月に1回ほど集塵ホルダーを洗浄するだけでいい! という所がすっごく嬉しい。
[link:52] 0000年00月00日(月) 00:00
256×193
道端の桜の花びらがきれいなのでパチリ。
[link:51] 0000年00月00日(月) 00:00
k-diary script by Office K.
※このページの更新情報はlastmod.txtより取得できます。
朝食・ごまプリン、紅茶
昼食・カレーうどん
夕食・ホイコウロウ、にゅうめん、ご飯
今日は行くはずだった買い物を中止にしたので暇になった。
まえまえから作りたかった「あんパン」を夫と作る。
小豆あんは夫の母上から送っていただいたレトルトのパックがあるので、それを使うことにする。
あんがちょっとゆるいので、鍋に入れ水分を飛ばすように火にかけながら練る。
ぱん生地はパン焼き器に作ってもらうので簡単だ。
焼く手前の発酵が終わった段階でブザーがなるようにセットしておき、出来上がった生地を打ち粉をしたまな板で等分して形成する。
なんと今回は15個分のあんパンができあがる分量で作ったので食べきれるか心配だ。
全部あんパンにすると気持ち悪くなってしまいそうなので、缶詰めのコーンや冷蔵庫にあったソーセージ、チーズを入れて「惣菜パン」も作ってみた。
発酵が終わったパン生地はフワフワしていて感触がなんともいえず気持ちいい。
夫の家では母上様がよくパンを焼いてくれたそうで、夫は小さい頃からパンを焼くのを手伝ったりしていたらしい。
動物の形を作って焼いたりして楽しかったそうだ。羨ましい。
形作ったパンの表面に美味しそうな焼き色をつけるため、溶いた卵を刷毛で塗っていよいよ焼く。
刷毛で塗る作業が「雑だ!」と夫に注意されてムカムカしたが、確かに夫が卵を塗ったパンは綺麗に焼けている。
こういう作業はどうしても夫に負けてしまう。
チーズ入りパンのチーズが溶けるチーズだったので、パン生地の隙間からとろけて流出してしまっていたのが残念だった。
パンの中のチーズが入っていた部分が見事に空洞になっていてスカスカになってしまっていた。
出来上がったパンをむしゃむしゃ食べてお腹いっぱいになったのだが、夕ご飯はしっかり食べる。
昨日の夕食の残りのホイコウロウとご飯、私は素麺でにゅうめんを作って食べた。
ごちそうさまでした!