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うまれて数分後の新生児。
よく泣いている。しかし泣き声はオギャー! とかじゃなくて「ホゲッ」。
ちょっと頼りない。
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姉の家の近くのスーパーで売っているのを見つけて「これは九州でしか食べれないはず」と張りきって買って食べました。練乳味ののガリガリした感触のアイスです。けっこう好きかも。でも大容量なので一気に食べるとお腹こわしそう。上にはパイン、小豆、ジャムみたいのがのっかてます。でも東京に帰ってきてから近所のコンビニに置いてあるのを発見してしまったー! ちぇっ。
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見た目は美味しそうなんだけどなー。それにしてもあの麺は…。空港の食べ物屋さんってそういうものなんでしょうかねぇ。
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疲れたらマッサージに行くってのもいいですが、こういう甘いものを食べるとかなり元気になれます。
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上野広小路にあるお店で久々にお好み焼きを食べた。ソバ入りの広島風。じゅー。
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朝食・トースト、スクランブルエッグ、ソーセージ、コーヒー
昼食・ひきずりうどん(釜あげうどん、納豆入りつゆ)
夕食・カレーライス、白きくらげのサラダ、おきゅうと
姉入院3日目。
姉のだんなさんは朝から出勤。
けんちゃんとぐーすか寝ていたのだが、母に起こされる。
「パパさんの朝ご飯!」
そう、母は料理がめっぽう苦手なのだ。
味見とかもしないし。
「(味見)してもよくわかんないの〜」というのがお決まりの台詞だ。
あとは「ほら、お母さんおばあちゃんが今まで全部やってくれてたでしょ? だからできないの〜」もよく言っているな。
ま、今回は食事係りとけんちゃんの遊び相手という仕事をこなすのが私の役目なので文句も言えない。
母が料理が苦手というのは別に問題ないのだが、「健康いちばん!」とか言って一方的にすごい量のアロエエキス(アロエベラというアロエのジュースで2リットルくらいのボトルを3本とか送ってくれる)などを「飲め飲め」攻撃するのでほんとうに困る。
「あたし別に健康だし…」と言っても「もっと健康になれるのよ!」とか言ってがんがん送ってくれる。
なので先日婦人科にかかったことは私にとってはかなりの弱点になってしまった。
だから最近は調子悪くても悟られないように(電話なんかでも声でばれる)こっちも演技派になってきた。
母の「飲め飲め」攻撃がほんとうに辛い…。
だってまずいんだもーん。