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東京デザイナーズウィーク(都内のインテリアショップなどが提携してスタンプラリーみたいなイベントをやっている)というのに行った。ハロウィン仕様の車が可愛かったのでパチリ。
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古本屋で「北京の小麦粉料理」(ウー・ウェン著)という本を購入。中国の人って小麦粉でなんでも作っちゃうんですねー。餃子の餡もトマトとマトンとか蓮根と牛肉、セロリと炒り卵、水気を切った大根のスライスと豚バラとか本当にさまざま。
今回は肉味噌を作って茹でうどんにかけて「ジャージャー麺風うどん」。本当は麺も手打ちで作りたいけどそれはまた今度…。
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1、豚肉を広げて茶漉しで片栗粉をふりかける。
2、片栗粉のついてる面を内側にして2つに折り曲げる。
3、フライパンを熱して肉を焼く。テフロン加工のフライパンだったら油はいらない。
途中で微塵切りにした生姜と醤油、砂糖(みりん)を加える。
片栗粉がいい具合にとろみをつけてくれて少量の調味料でこってりした味になる。
最後に胡麻をふりかけても。
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今日のご飯
朝食・紅茶、マドレーヌ
昼食・辛味トマトソースのパスタ(イルサーレ/千駄木)
夕食・豚肉とパプリカとエリンギのオイスターソース炒め、大根のお味噌汁、ご飯、もずく酢、ひじきの煮たの
今日も夫の帰りがおそーい!
夫は外食が苦手だ。
適当に何か食べるとかそこらへんのを何かつまむとか、そういう私が得意とする食べ方は苦手らしく、すっごく遅くに帰って来ることになっても、だいたい夕ご飯は家で食べる。
最近コンビニで売ってるゆで卵を食べて空腹を癒す方法を見つけたと喜んでいたが、もっと何かあるだろうに!
今日はしらたきと蓮根がどうしても食べたくなったので、ひじきと大豆とにんじんも一緒にして煮物にした。
ひじきと大豆は以前夫実家からもらった生協の缶詰め(ひじきも大豆も缶を開けてすぐ使えるようになっている)なので手軽に煮物ができる。
豆を使った料理を作ると自分がまるで料理上級者になったような錯覚を覚え嬉しくなる。
トマトスープにいれてみたり、今回のようにひじきと一緒に煮たり、サラダに散らしたりと何かと缶詰め大豆を使いたがる私だが、夫はすごく迷惑しているみたい。
きれーいに大豆だけ残して食べている。
納豆も大嫌いだし、豆類は全般苦手なのかも。
大豆は畑の牛肉なんだから食べようよー!(そんなキャッチコピーを小学校で習った気がする)
ごちそうさまでした。
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「LUSH」(ラッシュ)というお店の手作りの石鹸をいただきましたー。
ここで発行されている新聞(LUSH TIMES)にいろんな商品の解説が載っていて全部すっごーく気になる!
ネーミングがまた凄くて、トマトジュースと軽石入りの足用パック「火山噴火マスク」や猫っ毛にコシとボリュームを与えるシャンプー「我輩は猫である」、レモン・ライム・グレープフルーツエキスたっぷりの朝専用のシャワージェル「オキロ!」などなどなど。
ニンニクとはちみつが入った「徳川パワー」っていうフェイスマスクも気になる〜。
伊勢丹の地下にあるみたいなので早速今度行ってみよーっと。
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朝食・紅茶、塩煎餅(三原堂/水天宮)、バナナ(昨日大家さんにいただいた)
昼食・茄子とモッツアレラのトマトソースパスタ(ロザリオ/春日)
夕食・一口餃子、にんにくチャーハン、チャプチェ、黒タピオカと中国ゼリーの黒蜜かけ(宇名屋/青山)
学生時代の友人と表参道で待ち合わせ。
女の友達とでかけるのは楽しい。
しかも表参道だ。青山だ。
夫とでかけるときはお化粧も服もあんまりはじけてないのを選びがちだ。
たまにお化粧でチークを入れたりすると「なんか熱っぽい?」と心配されるし、夫は歩くのが早いので歩きにくいヒールのある靴や着慣れないスカートだと遅れをとってしまう。
遅れをとるのはかなり悔しいし、「そんな靴をはいてくるからだー」などと言われるのも癪にさわる。
なので夫と一緒のときはとにかく歩きやすくて疲れない格好。
汚めな場所に行く可能性も高いので(小さな劇場とか)汚し放題の格好じゃないと、あとで泣くのは私なのだ。
あと外出先のレコード屋や本屋やなんかでチラシを大量にもらってくるので、チラシなど紙類がきれいに入る大きめなバックを持ってかなきゃいけない。
小ぶりのバックはここ数年お蔵入りしているなー。かわいそうに。
夫に限らず男友達と会う時より女友達と会う時の方が支度に気合いが入るのは私だけだろうか?
流行のメイクも男友達だと夫同様「今日、なんか顔色悪くない?」とか「口が真っ赤だ」とか失礼なことを言われる(単に私が化粧下手なのかもしれない、とほほ)ので、いつも無難な地味めな格好になってしまうのだな。
そういうデザインの服(シワ加工)なのに「そのTシャツ洗濯失敗したの?」とかいちいち言わんでいいっちゅうの!
そう言われた瞬間から鏡に映る自分が「洗濯に失敗したTシャツを着る女」だと見えてきてしまうから恐いのだ。
もうそうなったら先刻までの意気揚々とした気分はどこかにいってしまって、外出先のショーウインドーに映る自分を見るたびに恥ずかしくなってきてしまう。
これも一種の暗示か?
恐るべし〜。