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東京デザイナーズウィーク(都内のインテリアショップなどが提携してスタンプラリーみたいなイベントをやっている)というのに行った。ハロウィン仕様の車が可愛かったのでパチリ。
[link:81] 0000年00月00日(月) 00:00
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ひさびさに林檎姫のアルバムを聞く。「やっぱこの人天才だわ」と再確認。
大声で「頬をさ〜す〜朝の山手通り〜」と歌っていたら勢いあまって親指の爪を包丁で大幅に切断してしまった。やっと伸ばしたとこだったのに…。この人の歌を歌いながらだと料理がなんだかワイルドになるなー。特に包丁さばき。
[link:80] 0000年00月00日(月) 00:00
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上野広小路にあるお店で久々にお好み焼きを食べた。ソバ入りの広島風。じゅー。
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疲れたらマッサージに行くってのもいいですが、こういう甘いものを食べるとかなり元気になれます。
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見た目は美味しそうなんだけどなー。それにしてもあの麺は…。空港の食べ物屋さんってそういうものなんでしょうかねぇ。
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朝食・紅茶、塩煎餅(三原堂/水天宮)、バナナ(昨日大家さんにいただいた)
昼食・茄子とモッツアレラのトマトソースパスタ(ロザリオ/春日)
夕食・一口餃子、にんにくチャーハン、チャプチェ、黒タピオカと中国ゼリーの黒蜜かけ(宇名屋/青山)
学生時代の友人と表参道で待ち合わせ。
女の友達とでかけるのは楽しい。
しかも表参道だ。青山だ。
夫とでかけるときはお化粧も服もあんまりはじけてないのを選びがちだ。
たまにお化粧でチークを入れたりすると「なんか熱っぽい?」と心配されるし、夫は歩くのが早いので歩きにくいヒールのある靴や着慣れないスカートだと遅れをとってしまう。
遅れをとるのはかなり悔しいし、「そんな靴をはいてくるからだー」などと言われるのも癪にさわる。
なので夫と一緒のときはとにかく歩きやすくて疲れない格好。
汚めな場所に行く可能性も高いので(小さな劇場とか)汚し放題の格好じゃないと、あとで泣くのは私なのだ。
あと外出先のレコード屋や本屋やなんかでチラシを大量にもらってくるので、チラシなど紙類がきれいに入る大きめなバックを持ってかなきゃいけない。
小ぶりのバックはここ数年お蔵入りしているなー。かわいそうに。
夫に限らず男友達と会う時より女友達と会う時の方が支度に気合いが入るのは私だけだろうか?
流行のメイクも男友達だと夫同様「今日、なんか顔色悪くない?」とか「口が真っ赤だ」とか失礼なことを言われる(単に私が化粧下手なのかもしれない、とほほ)ので、いつも無難な地味めな格好になってしまうのだな。
そういうデザインの服(シワ加工)なのに「そのTシャツ洗濯失敗したの?」とかいちいち言わんでいいっちゅうの!
そう言われた瞬間から鏡に映る自分が「洗濯に失敗したTシャツを着る女」だと見えてきてしまうから恐いのだ。
もうそうなったら先刻までの意気揚々とした気分はどこかにいってしまって、外出先のショーウインドーに映る自分を見るたびに恥ずかしくなってきてしまう。
これも一種の暗示か?
恐るべし〜。