みみなが日記

今日のご飯
朝食／ブラウニー、ミルクティー
昼食／親子丼（千駄木／なか卯）
夕食／鶏の韓国風焼き肉、ご飯、胡麻豆腐

先日はマルオくんち（KKさん宅）にお邪魔して楽しかった。
でっかくなったな〜マルちゃん。
でも実家にいたマルチーズのチェリーの方が絶対体重は重いな。
（小型犬のくせに７キロもあった）
新車でドライブに便乗させていただき、夕食はおすすめのイタリア料理屋さんにも行けたし大満足。

インフルエンザにかかったあたりからずっと肌の調子がすこぶる悪く（ひどい乾燥で皮がべりべりめくれている）マルちゃんの飼い主さんが行っていた新宿の皮膚科の話を聞く。
そこはニキビが専門分野らしく、漢方と数種の塗り薬などで治療したらしい。このガサガサも治るだろうか？
肌の調子が悪いと人に会いたくないし家に閉じこもりがちになるので、すごく嫌だ。
ほっぺたの辺りが一番ひどくて、赤く炎症をおこしている。
乾燥してるから水分を！　と持ってる化粧水を使ってもヒリヒリしみてよけい赤くなる。
痒いしヒリヒリ痛いし、酷いときは外出で風に吹かれてもほっぺが痛い。
どうにかしてくれー。

で今日上野の外回りを終えて駅前の丸井をブラブラしているとファンケル発見！
「ファンケルけっこういいよー」とKKさん言ってたよなーと思って「超敏感肌」用の化粧水と洗顔クリームを買ってみる。
早速家で使ってみたら、洗顔も化粧水も全然しみない！
いいかも〜。
ガサガサめくれていた部分もしっとりしてる。
１回使っただけでこの効果！
いいかも〜。
ファンケル要チェックだ。他のも使ってみたい。

夜はホットプレートで鶏肉の焼き肉。
韓国では鶏肉の焼き肉はポピュラーでカロリーも控えめなので若い女性に人気なんだとか。
スーパーで鶏焼き肉用のタレを見つけたので（モランボン）作ってみる。
野菜（キャベツ、玉葱、ピーマンなど）とタレをまぶした肉をじゃっと一緒に焼くので、まぁ
見た目は野菜炒めなんだけど、タレがコチジャンが効いていてなかなか美味しかった。
３分の２食べた辺りで茹できしめんを投入してタレと絡ませて食べたのもなかなか良かった。
味が濃いので夫は３回くらいご飯をおかわりしていた。
すごい食欲だ。

ごちそうさまでした。

今日のご飯
朝食／水羊羹、緑茶
昼食／アサリとしめじの和風醤油スパゲティ（ロザリオ／春日）
夕食／う巻き、まぐろ土佐煮、キャベツのお味噌汁、ご飯

今日は昼食、３時のお茶も外食したので夕食くらいは作ることにする。
喫茶店で1200円も使ってしまったので何だかすごい罪悪感である。
しかも食べた紅茶のシフォンケーキがダメダメのぼったくりな代物だったので、ものすごく悔しい。
私が初めて作った時のシフォンケーキの方が絶対おいしいと思う。（断言）

シフォンケーキの美味しさのポイントといえば生地の「軽さ」だと思うのだが、なんとここのはぺちゃんこなのだ。
生地が膨らんでない、もしくは膨らんだのに焼き立てのケーキをぎゅっと潰しちゃったようなぺちゃんこさなのだ。
お皿に載って「シフォンケーキです」と目の前に出されたときには、その形状にまずびっくり。
しかもデコレーションされてる生クリームがまた変な味〜。
しかも何故かご丁寧にブルベリーソースがたくさんトッピング。
紅茶の味が消えちゃうじゃないですか！（注文したのは紅茶味のシフォンケーキ）
信じられん！
ソースで誤魔化そうとしているのか？
私が愛読している「栗原はるみの簡単おやつの本」をこっそり厨房に置いてきてあげようか。
詳しくシフォンケーキの作り方が載っているのでオススメなのだが…。

夕食は冷蔵庫にあった鰻の佃煮でう巻き風なものを作ってみた。
佃煮が想像以上にしょっぱくて、目指していたおだしの効いたふっくら上品な味にはならなかった。とほほ。

ごちそうさまでした。

今日のご飯
朝食／トースト（苺ジャム）、紅茶
昼食／辛みトマトソーススパ(根津）
夕食／ハッシュドビーフ、チーズオムレツ

なんだか凄く眠い一日だった。
夕ご飯の支度もせずに寝ているとチャイムの音が。
インターネットで注文しておいた食器が届いた！
一気に眠気ふっとぶ。

仙台にある仙台箪笥のお店（http://www.rakuten.co.jp/keyaki/）が楽天に出店していて、そこの箪笥も素晴らしいのだが店長が選んだ食器や小物がクリアランスセールなどでお安く（定価よりは）購入できる。
もともとはこのお店、仙台に住む友人に教えてもらって知ったのだが、インターネットだと購入前にいろいろ商品について質問メールができたりして便利だな。
電話が苦手な人はすごく助かる。

買ったのは「古谷信男作、白鉄線マロン皿（大）」（http://www.rakuten.co.jp/keyaki/441875/441880/）
なんと一気に５枚も買った。
食器を触りもしないで、重さを確かめもしないで買ったのは初めてで到着までドキドキだった。
でも名前の「マロン皿」というのがなんとも可愛く、気になった。
ここ最近、結婚する際自分で買った（一枚700円）円形の大きめ５枚揃いのベージュのお皿（うちで一番使用頻度が高い）になんとなく飽きてしまっていて、「次は絶対ちょっと変形なのがいなぁ」と思っていたのだった。

マロン皿、本当に栗のかたちだ。
可愛すぎる。
カレーもスパゲティもチャーハンも野菜炒めも、早く作ってのせてみたい！
あー、ケーキも合いそうだなぁ。
やっぱモンブランをのせるべきかなぁ。
モンブラン、作ったことないなぁ。
秋になったら作ろう。

ごちそうさまでした。

今日のご飯
朝食／ショートケーキ、紅茶
昼食／オイルサーディン丼、中華風すっぱいスープ
夕食／１回目・酔虎伝（池袋）、２回目・刀削麺荘（幡ヶ谷）

今日は午後から池袋へ。
池袋、若者がたくさん。
いやー気温が高くなるとギャルの露出度がぐっとあがりますなー。
どきどきです。

夫が池袋のカルチャーセンターでダンスを習っているので、クラスが終わる頃に待ち合わせ。
ダンスクラスのお仲間の方々と合流して居酒屋へ行く。
入った居酒屋がたまたま良かったのか、メニューがバラエティーに富んでいて、しかもなかなか美味しくてびっくり。
最近の居酒屋は侮れません。お酒飲めないけど、安いしご飯食べに来るのもいいかもなー。
焼きおにぎりとサラダとお刺身とか。

そのあとそこで久々にご対面した方にくっついて笹塚へ。
昨日今日とでオフィスの大引っ越しをされている所にお邪魔する。
助っ人として行ったのだが、あらかた作業は済んでいてぼーっと過ごす。

本日２回目の夕ご飯。
幡ヶ谷の「刀削麺荘」というお店へ連れていってもらう。
ここは中国西安料理（西安地方は小麦粉料理の発祥の地だそうだ）を出すお店で、なんと私がここ数年ずーーーと食べたいと思っていた「刀削麺」が目玉商品のお店！
テレビで西南の麺点師の人が頭の上に白い塊（小麦粉を練ったもの）をのせて、ナイフを器用に使って大釜の煮えたぎる湯の中に「シャッシャッ」と白い塊を少しずつ削って投入していた画面を見たときから、もう食べてみたくて仕方がなかった。
最初に削って入れた麺は少し厚めで、だんだん最後に近づくにつれ削り入れる麺は薄くなっていくという芸当（茹で加減を均一にするため）が凄い！　

私がみたテレビでは刀削麺を作るなんて凄いことなのに、それに加えて頭の上から麺を百発百中鍋のなかに削り入れる事ができる超人ということで紹介されていた。
ここのお店の人はさすがに頭に麺生地をのせてはいなかったが、とても美味しかった。
麺はシコシコした部分と水餃子の皮の部分のようなトロリとした部分が共存していて、辛目のスープと平べったい麺がよくからんで美味しい。
さりげない前菜、くらげや野菜の酢の物みたいなものも全部美味しくて、大満足だった。
あと香菜だけがてんこもりになってて酸っぱいけど濃厚なドレッシングがかかってるサラダもすごく美味しくておかわりしたいほどだった。
杏仁豆腐も柔らかめでつるっといただく。美味しい。
絶対もう１回行くぞ。
おー！

ごちそうさまでした。

今日のご飯
朝食／苺ミルク
昼食／コンビニおにぎり２つ（高菜めんたい、ケンタロウ作じゃこピーおにぎり）
夕食／ツナおろしスパ

夫が風邪をひいた。
いつもは微熱程度でヒーヒー言ってるので「そんなの大丈夫！」と叱っているのだが（夫は自分のカバンにマイ体温計をいつも忍ばせていて、会社でもよく体温を測っているらしい）今回は最初っから38度くらいあって、なかなか下がらない。
本当にしんどい時というのはヒーヒーも言わないし、自分から静か〜にお布団に入って寝てるので、やはりいつものヒーヒーは大げさなジェスチャーみたいなもんなんだなと改めて実感。

６月あたまからなんとバリ島に行くことになっているので、それまでには完全に夫の風邪を治してしまわなければならない。
風邪薬持参でリゾートに行くのは嫌だ。

リゾート、すごく楽しみなのだ。
夫とは１年半前の新婚旅行以来、海外なんて行ってない。
しかもリゾート。
リゾート地ってホントはぼーっとする場所なんだろうな、きっと。
でも夫はぼーっとするのがとっても苦手だ。
だから温泉も苦手だ。
旅館で何をするでもなくぼーっとするのが醍醐味だと思うのだが。
夫いわく貧乏性なのだそうだ。
時間がもったいなくて仕方ないらしい。
あと体調の問題。しゃきしゃき動いてないと、とたんに調子が悪くなってしまうのだ。
たくさん働いたから日曜日くらい身体を休めようといつもより多く寝たり、リラックスすると、とたんに頭痛が襲ってきたりする。
お医者さんがそういうのは休日頭痛というと教えてくれたが、こういう人は結構いるらしい。

旅にはメリハリが大事なので、まぁ始終ぼーっとして終わるのもちょっと淋しいが。
とにかく風邪を治すのだ！