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刀削麺荘(幡ヶ谷)以外にも都内に何件かあるらしいです。
神田西口店、飯田橋店、小川町店、六本木店、名古屋の池下にもある!
各お店に中国の一級麺点師さんがいるみたいですね。今度は近所の飯田橋店に行ってみようか。
[link:104] 2001年05月20日(日) 01:51
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マロン皿を写真に撮る。素人には白いものは難しいですね。うまく撮せませんでした。食器撮すのって難しいですね。
[link:103] 2001年05月10日(木) 02:08
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或る日の夕食。鶏つくねの照り焼き。ささがきゴボウが沢山入っているのがポイント。生姜の絞り汁と味噌、卵と片栗粉を挽肉と混ぜて最後にゴボウを投入。さっくり混ぜたら形を整えてフライパンでじゅー。グリルで焼いても美味しかったかも。時間がなかったので(あと気力も)ゴボウはすでにささがきになっているものを使用。ゴボウのささがきは苦手です。夫は得意そうだなぁ。
[link:102] 2001年04月28日(土) 21:42
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ファンケルの商品のなかでも一番低刺激のタイプを使ってみた。保存料などが入っていないので期限内に使い切らないといけない。 食べ物のようだ。kkさんが皮膚科で「洗顔は2分間くらいやるとよい」とアドバイスされたそうで時計をみながらやってみた。2分間は結構長い〜。でも洗い上がりはつるんつるん。いつもは丁寧にやってるつもりでも40秒くらいだったなぁ。
[link:101] 0000年00月00日(月) 00:00
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ドラッグストアでみつけて「ちゃんと洗えるのか?」と半信半疑で買ってみたけど、大ヒットだった。商品名は「浴用手袋やさしい手」。オカモトメディカルが作ってる福祉用具。
指先を使ってからだのすみずみまできれいに洗えます。感動。耳のうしろや足の指などすごく楽! 赤ちゃんや子供の入浴の時も便利そう。お年寄りや障害のある人の入浴の場合も、介助する人これを使ったらすごく楽かもしれない。手袋がすべり止めになって、体を支える時もいい感じになりそうだし。使用後乾燥しやすいように便利なループ付きなのも◎。価格は500円くらい。
[link:100] 0000年00月00日(月) 00:00
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朝食/ショートケーキ、紅茶
昼食/オイルサーディン丼、中華風すっぱいスープ
夕食/1回目・酔虎伝(池袋)、2回目・刀削麺荘(幡ヶ谷)
今日は午後から池袋へ。
池袋、若者がたくさん。
いやー気温が高くなるとギャルの露出度がぐっとあがりますなー。
どきどきです。
夫が池袋のカルチャーセンターでダンスを習っているので、クラスが終わる頃に待ち合わせ。
ダンスクラスのお仲間の方々と合流して居酒屋へ行く。
入った居酒屋がたまたま良かったのか、メニューがバラエティーに富んでいて、しかもなかなか美味しくてびっくり。
最近の居酒屋は侮れません。お酒飲めないけど、安いしご飯食べに来るのもいいかもなー。
焼きおにぎりとサラダとお刺身とか。
そのあとそこで久々にご対面した方にくっついて笹塚へ。
昨日今日とでオフィスの大引っ越しをされている所にお邪魔する。
助っ人として行ったのだが、あらかた作業は済んでいてぼーっと過ごす。
本日2回目の夕ご飯。
幡ヶ谷の「刀削麺荘」というお店へ連れていってもらう。
ここは中国西安料理(西安地方は小麦粉料理の発祥の地だそうだ)を出すお店で、なんと私がここ数年ずーーーと食べたいと思っていた「刀削麺」が目玉商品のお店!
テレビで西南の麺点師の人が頭の上に白い塊(小麦粉を練ったもの)をのせて、ナイフを器用に使って大釜の煮えたぎる湯の中に「シャッシャッ」と白い塊を少しずつ削って投入していた画面を見たときから、もう食べてみたくて仕方がなかった。
最初に削って入れた麺は少し厚めで、だんだん最後に近づくにつれ削り入れる麺は薄くなっていくという芸当(茹で加減を均一にするため)が凄い!
私がみたテレビでは刀削麺を作るなんて凄いことなのに、それに加えて頭の上から麺を百発百中鍋のなかに削り入れる事ができる超人ということで紹介されていた。
ここのお店の人はさすがに頭に麺生地をのせてはいなかったが、とても美味しかった。
麺はシコシコした部分と水餃子の皮の部分のようなトロリとした部分が共存していて、辛目のスープと平べったい麺がよくからんで美味しい。
さりげない前菜、くらげや野菜の酢の物みたいなものも全部美味しくて、大満足だった。
あと香菜だけがてんこもりになってて酸っぱいけど濃厚なドレッシングがかかってるサラダもすごく美味しくておかわりしたいほどだった。
杏仁豆腐も柔らかめでつるっといただく。美味しい。
絶対もう1回行くぞ。
おー!
ごちそうさまでした。