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バリ旅行に持っていくシュノーケリングセット。
お茶の水の大型スポーツセンターで購入。
リゾートへの旅行でかなり浮かれている。
足ひれだけは止めてくれと夫に反対されたが(荷物が増える)買ってしまった。
夫も水着を購入していた。二人とも浮かれている。
[link:107] 2001年06月03日(日) 00:22
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バリ島の人気おやつ(らしいです)揚げたバナナ。
まわりはアメリカンドッグの表面みたいなカリカリした衣で香ばしく、中は熱々とろとろのバナナ!
かなり好きな味で全部ぺろりといただきました。
真ん中の黄色いソースはすごく甘かったです。なんのソースかは不明。
クタ地区のコピポット(コーヒーポットの意)というお店にて。
[link:108] 2001年06月15日(金) 00:10
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スミニャックという地域にあるマデスワルンというお店に行く。
伝統的なインドネシア料理から西洋料理など多国籍なお料理が楽しめるお店。(るるぶ参照)
バリの食べ物でとっても有名なものを注文。
「ナシゴレン」!
小さな海老が入っている。香ばしい焼きめしという感じ。
上にふんわり炒り卵がのっかているのが嬉しい。
同じお皿の上にちょっとしたサラダもついていて、そのドレッシングが妙に美味しかった。
柑橘系の酸っぱさがきいていて食欲をそそる。
同じく同じお皿の上には、サテとよばれる串焼きが3本。
焼き鳥ですね、まさしく。
お肉が柔らかくてすごく美味しい。
日本だったら甘辛しょうゆタレがかかってる所だけど、ピーナッツソースという所がバリだなー。
かなりの量だがぺろりと平らげる。
一緒に注文したマンゴージュースもフレッシュで元気がでそうな濃厚な味。
ひんやり冷たくて、爽やかな甘さ。生き返る!
ナシゴレン12,000ルピー、ジュース8,000ルピー。(両方で300円弱ぐらい)
[link:109] 2001年06月21日(木) 01:11
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バリ島シリーズ2
3泊目の旅館形式(?)のホテルでの朝食。
ここでの調度品はすべて自然素材でベッドも竹製、窓ガラスはなくて風がスースー通り抜けて気持ちよかったです。
朝食を食べた食堂も石造りの床がひんやり気持ちよく、食器も土っぽいもので温かみがありました。
卵はバリ特産の岩塩をつけていただきまーす!
[link:110] 2001年07月13日(金) 01:44
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買い物の途中、突然夫が「かき氷食べたい!」と言いだし一人ムシャムシャ食べていた。
あのあたりから熱は上がっていたのだろう。
上野アメ横にて。
[link:111] 2001年07月17日(火) 00:55
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朝食/レタスドッグ、カフェラテ(ドトールコーヒ)
昼食/冷やし梅うどん・かき揚げ丼セット(大戸屋/お茶の水)
夕食/野菜とベーコンのスープ、大根サラダ、焼きソーセージ、フランスパン
朝食は近所のドトールへ行く。
本当はマクドで朝マックしたかったのだが(パンケーキ目当て)寝坊してしまった。
朝マックは10時30分までなので、休日はその時刻を目標に起床するように努力しているのだが、なかなか起きられない。
今日もだめだった。悔しい。
ドトールで夫と向かい合ってぼーっと朝食を食べていると、左側からなんだか視線を感じる。
隣の席のおばあさんがどうもさっきからこちらを見ている。
なんだろうなぁ、私の右横は窓なので、窓の外を見てるだけなのかなー。
と思っていたら突然!
おばあさん「あなた、白いわね〜」
私「はっ?」
いきなり、白いって言われても何が白いのか全然わからない。
ちょうど白のパーカーを羽織っていたので、その話かと思ったら、私の顔を見て言っているらしい。
おばあさん「変なお化粧してなくて、やっぱり素顔が一番よね〜。お生まれは東京?」
私「いえ、静岡です。」
おばあさん「あら、私てっきり青森とか東北の方の方かと思ったわ〜」
東北出身の人って本当にお肌白いんでしょうか?
偏見だー。
おばあさんはその後もずっと素顔が一番素顔が一番と語っていたのだが…。
私は今朝ちゃんと数分かけてお化粧していたのだ。
白い! って思われたって事はファンデーションの色が明るすぎるのか?
一応誉められたわけなのだが、何だかいろんな事を考えてしまった。
なんだかなー、見ず知らずの人に話しかけられる傾向がどうもあるなー、私は。
スーパーなんかでも全然知らないおばさんに
「これ、ほんとに美味しいのかねー」
と突然質問されたりはよくあるな。
夫は「隙があるんじゃない」と言っていたがそうなのだろうか?
隙だらけの女なんてかっこわるい。
何だかよくわからないが気をつけよう。