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バリ島の人気おやつ(らしいです)揚げたバナナ。
まわりはアメリカンドッグの表面みたいなカリカリした衣で香ばしく、中は熱々とろとろのバナナ!
かなり好きな味で全部ぺろりといただきました。
真ん中の黄色いソースはすごく甘かったです。なんのソースかは不明。
クタ地区のコピポット(コーヒーポットの意)というお店にて。
[link:108] 2001年06月15日(金) 00:10
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スミニャックという地域にあるマデスワルンというお店に行く。
伝統的なインドネシア料理から西洋料理など多国籍なお料理が楽しめるお店。(るるぶ参照)
バリの食べ物でとっても有名なものを注文。
「ナシゴレン」!
小さな海老が入っている。香ばしい焼きめしという感じ。
上にふんわり炒り卵がのっかているのが嬉しい。
同じお皿の上にちょっとしたサラダもついていて、そのドレッシングが妙に美味しかった。
柑橘系の酸っぱさがきいていて食欲をそそる。
同じく同じお皿の上には、サテとよばれる串焼きが3本。
焼き鳥ですね、まさしく。
お肉が柔らかくてすごく美味しい。
日本だったら甘辛しょうゆタレがかかってる所だけど、ピーナッツソースという所がバリだなー。
かなりの量だがぺろりと平らげる。
一緒に注文したマンゴージュースもフレッシュで元気がでそうな濃厚な味。
ひんやり冷たくて、爽やかな甘さ。生き返る!
ナシゴレン12,000ルピー、ジュース8,000ルピー。(両方で300円弱ぐらい)
[link:109] 2001年06月21日(木) 01:11
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バリ島シリーズ2
3泊目の旅館形式(?)のホテルでの朝食。
ここでの調度品はすべて自然素材でベッドも竹製、窓ガラスはなくて風がスースー通り抜けて気持ちよかったです。
朝食を食べた食堂も石造りの床がひんやり気持ちよく、食器も土っぽいもので温かみがありました。
卵はバリ特産の岩塩をつけていただきまーす!
[link:110] 2001年07月13日(金) 01:44
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買い物の途中、突然夫が「かき氷食べたい!」と言いだし一人ムシャムシャ食べていた。
あのあたりから熱は上がっていたのだろう。
上野アメ横にて。
[link:111] 2001年07月17日(火) 00:55
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連休は名古屋経由で奈良に。
名古屋の夫実家で仮眠させてもらう。(ままさま、妹さまお世話になりました)
夫実家のあるマンションの1階部分が喫茶店で、そこのナポリタンを出前してもらった。
鉄板の上にまずは薄焼き卵が敷きつめられ…。
その上にケチャップたっぷりめ、麺はあくまでも太い!なんともこってりとした味付けのナポリタンが鎮座。
それにしてもこのスパゲティ、太い。うどんのようだ。
とても美味しかった。
ちなみにお値段は驚愕のお安さ!
一人前450円!
たっぷりあるのにこのお値段。安すぎる。
[link:112] 2001年07月24日(火) 04:05
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昼食/天ぷらそば(東大赤門前のそば屋)
夕食/うなぎ飯の笹蒸し、かき玉海苔スープ
バリから帰ってきて早5日。
帰国した日から入力バイトは復活していたが、銭湯バイトの方も今日から復活。
雨だからかお客さんはまばら。眠くなる。
バリ滞在中2日目あたりからお腹をこわし、帰国後もどんどんひどくなるので一昨日は病院に行った。
熱も吐き気もないので伝染病などではなく、単に食べ過ぎ又は刺激物の大量摂取のためだろうと診断される。
ちょっとほっとする。
バリに着いた日の夜ご飯(記念すべきバリ到着後初ご飯)の中華で大好物の海老チリがでて、海老もプリプリで美味しくバクバク食べていたのだが、その赤いソースの中にぶつ切りにされた唐辛子(乾燥物ではなくて生のやつ)が入っていていた。
いやー本当に辛い物を口にした時というのは、言葉を失うものなんだなぁ。
ガリっといった瞬間、がーんと頭を殴られたような衝撃。
一瞬目の前が白く光った。
あの夜からお腹こわしたんだもんなー。
バリはとにかくご飯が美味しくて、しかもとても安いのでついつい沢山注文してしまいがちになる。
その中華も8人くらいでたらふく食べてひとり400円くらいだった。
ビールも飲んで、デザートも食べてだ。
まぁ安い安い言っても、バリに普段住んでいる人達はこんな高いお金払ってご飯食べてはないだろうな。
私たちが行ったレストランはやっぱり高級なんだと思う。
カフェに入ってもコーヒーや紅茶は50円くらいだから、デザートを何種類か頼んでも全然お財布を気にしないでいられるというのが凄く嬉しい。
豪遊である。
食いしん坊には堪らない国だ。
ごちそうさまでした。