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バリ島シリーズ2
3泊目の旅館形式(?)のホテルでの朝食。
ここでの調度品はすべて自然素材でベッドも竹製、窓ガラスはなくて風がスースー通り抜けて気持ちよかったです。
朝食を食べた食堂も石造りの床がひんやり気持ちよく、食器も土っぽいもので温かみがありました。
卵はバリ特産の岩塩をつけていただきまーす!
[link:110] 2001年07月13日(金) 01:44
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スミニャックという地域にあるマデスワルンというお店に行く。
伝統的なインドネシア料理から西洋料理など多国籍なお料理が楽しめるお店。(るるぶ参照)
バリの食べ物でとっても有名なものを注文。
「ナシゴレン」!
小さな海老が入っている。香ばしい焼きめしという感じ。
上にふんわり炒り卵がのっかているのが嬉しい。
同じお皿の上にちょっとしたサラダもついていて、そのドレッシングが妙に美味しかった。
柑橘系の酸っぱさがきいていて食欲をそそる。
同じく同じお皿の上には、サテとよばれる串焼きが3本。
焼き鳥ですね、まさしく。
お肉が柔らかくてすごく美味しい。
日本だったら甘辛しょうゆタレがかかってる所だけど、ピーナッツソースという所がバリだなー。
かなりの量だがぺろりと平らげる。
一緒に注文したマンゴージュースもフレッシュで元気がでそうな濃厚な味。
ひんやり冷たくて、爽やかな甘さ。生き返る!
ナシゴレン12,000ルピー、ジュース8,000ルピー。(両方で300円弱ぐらい)
[link:109] 2001年06月21日(木) 01:11
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バリ島の人気おやつ(らしいです)揚げたバナナ。
まわりはアメリカンドッグの表面みたいなカリカリした衣で香ばしく、中は熱々とろとろのバナナ!
かなり好きな味で全部ぺろりといただきました。
真ん中の黄色いソースはすごく甘かったです。なんのソースかは不明。
クタ地区のコピポット(コーヒーポットの意)というお店にて。
[link:108] 2001年06月15日(金) 00:10
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バリ旅行に持っていくシュノーケリングセット。
お茶の水の大型スポーツセンターで購入。
リゾートへの旅行でかなり浮かれている。
足ひれだけは止めてくれと夫に反対されたが(荷物が増える)買ってしまった。
夫も水着を購入していた。二人とも浮かれている。
[link:107] 2001年06月03日(日) 00:22
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これが「名水 珈琲ゼリー」だ!
名水で作ったガムシロップとミルク付き。
環境庁名水百選の羊蹄のふきだし湧水で作っているそうです。
製造元は北海道ミネラルウォーター(株)。
「山頂のくぼみにミルクを入れると美しく盛りつけることができます」(パッケージ裏参照)
[link:106] 2001年05月31日(木) 00:48
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昼食/アイスロイヤルティー、スィートポテト(ドトール)
夕食/チンジャオロース、もずく酢、ご飯
先週の週末、ひさびさに夫と一緒に実家に帰省した。
私はお正月には帰ったが、夫は1年ぶりくらいなのではないか?
ひさびさの夫の帰省で私の両親の大興奮、大歓迎ぶりは凄かった。
仕事帰りに新幹線に飛び乗ったので、浜松到着は11時過ぎていたのだが、いつも早寝の両親もこの日ばかりは起きて待っていてくれた。
冷蔵庫には夫の大好物、白桃がごろごろ…。
夕食は近所のお寿司やさんの出前、特上。
母いわく「沢山食べるかもしれないと思ってね。」と
お寿司で足りなかった場合の為に特上ステーキ肉も冷蔵庫に用意…。
何なのー、この過保護っぷりは!
私が一人で帰るときなんて冷蔵庫に何にもないのにさー。
ぐれるぞー。
今回の帰省は
1、私たちのバリ旅行土産を両親に渡す事
2、バリ旅行写真を両親に見せる事
が大きな目的だった。
しかし実は両親達も数週間前にシンガポールから帰ってきたばかり。
私たちの話しよりも自分たちの旅行話を誰かに聞かせたくて仕方がなかったらしく、シンガポール話でどんどん夜は更ける…。
バリ話も少しは話させて欲しかった…。
父は話すだけ話すと満足そうに寝室へ。
疲れた…。
母は今月からパソコン教室に通うと言っていたが、大丈夫なんだろうか。
しかも実家にあるのはMacなのにウィンドウズの教室を予約したと言う。
大丈夫なのか?
父は毎日スポーツセンターに通いプールで泳ぎ、朝食後は1時間のウォーキング、最近筋肉が落ちたからプロテインを飲みたいと言っていた。
大丈夫なのか?
筋肉隆々の父の姿ちょっとイヤだなー。
日焼けしたいらしくサンオイル塗って仕事に出かけるし。
何の影響だろうか?
みのもんたがまた何か言ったのかなー。
「年とったら日焼け!」とか。
何はともあれ二人とも元気でなにより。
ごちそうさまでした。