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連休は名古屋経由で奈良に。
名古屋の夫実家で仮眠させてもらう。(ままさま、妹さまお世話になりました)
夫実家のあるマンションの1階部分が喫茶店で、そこのナポリタンを出前してもらった。
鉄板の上にまずは薄焼き卵が敷きつめられ…。
その上にケチャップたっぷりめ、麺はあくまでも太い!なんともこってりとした味付けのナポリタンが鎮座。
それにしてもこのスパゲティ、太い。うどんのようだ。
とても美味しかった。
ちなみにお値段は驚愕のお安さ!
一人前450円!
たっぷりあるのにこのお値段。安すぎる。
[link:112] 2001年07月24日(火) 04:05
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買い物の途中、突然夫が「かき氷食べたい!」と言いだし一人ムシャムシャ食べていた。
あのあたりから熱は上がっていたのだろう。
上野アメ横にて。
[link:111] 2001年07月17日(火) 00:55
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バリ島シリーズ2
3泊目の旅館形式(?)のホテルでの朝食。
ここでの調度品はすべて自然素材でベッドも竹製、窓ガラスはなくて風がスースー通り抜けて気持ちよかったです。
朝食を食べた食堂も石造りの床がひんやり気持ちよく、食器も土っぽいもので温かみがありました。
卵はバリ特産の岩塩をつけていただきまーす!
[link:110] 2001年07月13日(金) 01:44
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スミニャックという地域にあるマデスワルンというお店に行く。
伝統的なインドネシア料理から西洋料理など多国籍なお料理が楽しめるお店。(るるぶ参照)
バリの食べ物でとっても有名なものを注文。
「ナシゴレン」!
小さな海老が入っている。香ばしい焼きめしという感じ。
上にふんわり炒り卵がのっかているのが嬉しい。
同じお皿の上にちょっとしたサラダもついていて、そのドレッシングが妙に美味しかった。
柑橘系の酸っぱさがきいていて食欲をそそる。
同じく同じお皿の上には、サテとよばれる串焼きが3本。
焼き鳥ですね、まさしく。
お肉が柔らかくてすごく美味しい。
日本だったら甘辛しょうゆタレがかかってる所だけど、ピーナッツソースという所がバリだなー。
かなりの量だがぺろりと平らげる。
一緒に注文したマンゴージュースもフレッシュで元気がでそうな濃厚な味。
ひんやり冷たくて、爽やかな甘さ。生き返る!
ナシゴレン12,000ルピー、ジュース8,000ルピー。(両方で300円弱ぐらい)
[link:109] 2001年06月21日(木) 01:11
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バリ島の人気おやつ(らしいです)揚げたバナナ。
まわりはアメリカンドッグの表面みたいなカリカリした衣で香ばしく、中は熱々とろとろのバナナ!
かなり好きな味で全部ぺろりといただきました。
真ん中の黄色いソースはすごく甘かったです。なんのソースかは不明。
クタ地区のコピポット(コーヒーポットの意)というお店にて。
[link:108] 2001年06月15日(金) 00:10
k-diary script by Office K.
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朝食/バターロール、アイスティー
昼食/アイスロイヤルミルクティー、スイートポテト(ドトール)
夕食/オイルサーディン丼、海草サラダ
今日ももの凄い暑さ。
午前中は本郷の東大と文京区役所に自転車で行く。
お昼ご飯は新しいお店など開拓するのが楽しいのだが(バイトに行く際の唯一の楽しみ)あんまり暑くて食欲があるのかないのかよく分からない。
ドトールで甘い物を買って会社で食べる。
会社で食べるとひっきりなしに電話かかってきたりFAXきたりでぼーっとできないのが辛いが仕方ない。
それにしても暑い!
ここは蒸し風呂か!っていうくらい暑い。
入力しながらじっとり汗ばんでくる。
隣の席の女性上司が冷房大嫌いの強烈な冷え性とかで、この暑さなのにクーラーかけながら窓全開にしている。
しかもクーラーの吹き出し口には、上司が仕事中半日かけて作ったお手製(段ボール製)風除けカバーが設置されているのだ。
外回りから帰ってくる男性社員は暑くてたまらないのにフーフーいいながら机に向かっている。とほほ。
上司めちゃくちゃ怖い人なので、クーラーの設定温度を誰も低くできないのだ。
確かに冷えるのと暑いのと、体調が悪くなるのはどっちといえば絶対冷えではあるけれど…。
あんまり暑くて気持ち悪くなってしまった。
息も荒くなってきてボーっとしてきたところで終業時間。
早々に帰宅して自宅のクーラーがんがんつけてやっと元気になった。
明日も蒸し風呂はいやだなー。