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相談音楽で水の音をだしているところ。小沢氏がマイクを持って音をひろってくれている図。
音楽のプロである演奏者の方々から「マイクは水で濡らさないように!」と警告されていたにも関わらず、小沢氏、超至近距離で音を採集していました。ヒヤヒヤしました。
[link:113] 2001年08月06日(月) 05:56
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連休は名古屋経由で奈良に。
名古屋の夫実家で仮眠させてもらう。(ままさま、妹さまお世話になりました)
夫実家のあるマンションの1階部分が喫茶店で、そこのナポリタンを出前してもらった。
鉄板の上にまずは薄焼き卵が敷きつめられ…。
その上にケチャップたっぷりめ、麺はあくまでも太い!なんともこってりとした味付けのナポリタンが鎮座。
それにしてもこのスパゲティ、太い。うどんのようだ。
とても美味しかった。
ちなみにお値段は驚愕のお安さ!
一人前450円!
たっぷりあるのにこのお値段。安すぎる。
[link:112] 2001年07月24日(火) 04:05
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買い物の途中、突然夫が「かき氷食べたい!」と言いだし一人ムシャムシャ食べていた。
あのあたりから熱は上がっていたのだろう。
上野アメ横にて。
[link:111] 2001年07月17日(火) 00:55
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バリ島シリーズ2
3泊目の旅館形式(?)のホテルでの朝食。
ここでの調度品はすべて自然素材でベッドも竹製、窓ガラスはなくて風がスースー通り抜けて気持ちよかったです。
朝食を食べた食堂も石造りの床がひんやり気持ちよく、食器も土っぽいもので温かみがありました。
卵はバリ特産の岩塩をつけていただきまーす!
[link:110] 2001年07月13日(金) 01:44
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スミニャックという地域にあるマデスワルンというお店に行く。
伝統的なインドネシア料理から西洋料理など多国籍なお料理が楽しめるお店。(るるぶ参照)
バリの食べ物でとっても有名なものを注文。
「ナシゴレン」!
小さな海老が入っている。香ばしい焼きめしという感じ。
上にふんわり炒り卵がのっかているのが嬉しい。
同じお皿の上にちょっとしたサラダもついていて、そのドレッシングが妙に美味しかった。
柑橘系の酸っぱさがきいていて食欲をそそる。
同じく同じお皿の上には、サテとよばれる串焼きが3本。
焼き鳥ですね、まさしく。
お肉が柔らかくてすごく美味しい。
日本だったら甘辛しょうゆタレがかかってる所だけど、ピーナッツソースという所がバリだなー。
かなりの量だがぺろりと平らげる。
一緒に注文したマンゴージュースもフレッシュで元気がでそうな濃厚な味。
ひんやり冷たくて、爽やかな甘さ。生き返る!
ナシゴレン12,000ルピー、ジュース8,000ルピー。(両方で300円弱ぐらい)
[link:109] 2001年06月21日(木) 01:11
k-diary script by Office K.
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朝食/トースト、アイスティー
昼食/鴨南蛮風そうめん(しかしカモ抜き)、鶏五目炊き込みご飯(イチビキ)
夕食/ハンバーグとサイコロステーキセット(ステーキのくいしんぼう)
友人と外苑前で待ち合わせ。
今日は夫と友人と3人でワタリウムというギャラリーで行われる「相談芸術音楽」に行くのだ。
いわゆるライブではなくて、観客も参加しないといけない内容らしいのでちょっと緊張。そういう参加型のものはあんまり得意じゃないんだよなー。
出来ることなら柱の陰からこっそり見たい。
まぁでも「なすび画廊」「相談芸術大学」「jizoing」「相談芸術カフェ」…いろんな作品といいますかプロジェクトを成功させてきた芸術家、小沢剛さんっていう人をまずはこの目で見てみたいというのもあったので頑張って行くことにする。
夫は私と違って参加型大好きなようなのでウキウキしているようだ。
夫の生活全般におけるこういう所(どうせやるなら楽しもうという心意気)はいつも見習わなければと思う。あぁ羨ましい。
ワタリウムは相変わらずいろんなイベントをやってるようで活気があった。
素晴らしい。
やっぱ面白いものにはみんな敏感だし、お金もちゃんと払うのよね。
で、いよいよ相談音楽。
想像以上に時間をかけてひとつひとつの相談に忠実にやっているのが凄かった。
楽器を演奏できる人っていうのはどうしてあんなに素敵に見えてしまうのでしょう。
みなさんとてもかっこよかったです。
そして問題の小沢剛という人は想像以上に腰の低いいい人。に見えた。
いやきっといい人なんだろうなぁ。
小沢さんの食べ物ラップがとてもよかった。
メロンパン!と最後に言ったところでグッときた。
すばらしい。