
256×193
夫実家では茹でたまごとマヨネーズを混ぜたのを挟み、上にベーコンをのせてトースターで焼くというバージョンだったそうです。
それもおいしそうだー。
[link:123] 2001年11月04日(日) 12:09
256×193
インターネットで注文していたサヴィニャックの図録とポストカードセットが届いた!
サヴィニャックさんは今年で94歳のおじいさんなんだけど、彼の作品は色使いがカラフルで風刺がきいててどこかとぼけてる感じがすごくいい。
ポスターは何十年も前のから今年制作されたものまで作風もお値段もいろいろ。全部欲しい…。お金が続く限り集めるぞー。
レイモン・サヴィニャック(Raymond SAVIGNAC)
フランスを代表するポスター作家。今日までに1200点以上の作品を制作。94歳の現在も現役で活躍中!!
MONSAVON(牛乳石鹸 1949年)のポスターで一躍有名に。その他、ASPRO、LU、ミシュラン、Bic、DUNLOPなど多数の作品あり。
(フレンチマニア pub 50/60 france 参照)
http://www.interq.or.jp/orange/akira/
[link:124] 2001年11月19日(月) 01:42
256×193
近所のマイナーなコンビニで見馴れない缶ジュースを発見。
サンガリア頑張ってるなー。
「大阪生まれのフリフリみっくちゅじゅーちゅ」
オレンジ、りんご、パイナップル、桃、バナナなどの果物にミルク、氷を入れて作る関西の喫茶店では定番のミックスジュース。今回その味と食感にオリジナリティを加えて「ごきげん!ブランニュ」とサンガリアが企画商品化!(以上商品参照)
※ごきげんブランニュというのは赤井英和が司会の朝日放送の番組のようです。
ミックスジュースといえば名古屋の喫茶店だと思っていたのですが、関西でも定番なんだなぁ。
恐る恐る味見。
あー惜しい! パイナップルの味が強すぎる! ザラザラした食感はいい感じ。もっとバナナを前に出して欲しかったなー。原材料を見てみたら果物の他に卵も! このまったり感は卵か…。
もう一口もう一口と飲んでいたら結構美味しく感じてきました。
また買ってしまうかも。
[link:125] 2001年11月20日(火) 02:29
256×193
昔カレーをひさびさに作る。
小麦粉を油できつね色になるまで炒め、カレー粉を加え(焦げないように火を止めてから入れるのが重要らしい)混ぜればルーの出来上がり!
ルーを野菜とお肉が柔らかくなるまで煮込んだお鍋に投入。塩胡椒で味を調えて煮込む。ルーを入れると焦げやすくなるので注意しつつ…。
今回のトッピングは茹で卵とベーコン&ほうれん草ソテー。
この昔カレーにはウスターソースがやっぱりすごく合うので、このカレーの時だけはソースをかけていただきまーす!
[link:126] 2001年12月08日(土) 00:18
256×193
[link:127] 2001年12月08日(土) 00:31
k-diary script by Office K.
※このページの更新情報はlastmod.txtより取得できます。
朝食/スクランブルエッグとベーコンのオープンサンド、紅茶
昼食/カキときのこのドリア、かぼちゃプリン(ジョナサン)
夕食/たらこ茶漬け、鶏五目ご飯
今日も起きたら朝食が!
なんだか悪いわ〜と恐縮しつつサンドイッチを2つも食べる。
ベーコンがカリカリでおいしい。
一昨日観た映画「不思議惑星キン・ザ・ザ」に出てくる宇宙人の挨拶がすごく滑稽でおかしかった。
膝をカエルのように曲げて両腕を広げて「クー」と言うのだが、夫と映画の帰りからずっとこれで遊んでいる。
お互い「クー」とやっては笑いころげる。
馬鹿な夫婦である。
近所の本屋で久々に本を買う。
須賀敦子さんの「遠い朝の本たち」ちくま文庫。
イタリアに住んでいた須賀さんが書いた本を読むと無性にイタリアに行きたくなる。
「トリエステの坂道」も「ユルスナールの靴」ももう一回読み直そうかなー。
しかも夜テレビで北野たけしと塩野七生が案内人となってイタリア3都市(ローマ、フィレンツェ、ヴェネチア)を旅する番組を見てしまって、いよいよイタリア熱がメラメラと…。
いやヨーロッパは来年にしてまずはアジアかなー。