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昔カレーをひさびさに作る。
小麦粉を油できつね色になるまで炒め、カレー粉を加え(焦げないように火を止めてから入れるのが重要らしい)混ぜればルーの出来上がり!
ルーを野菜とお肉が柔らかくなるまで煮込んだお鍋に投入。塩胡椒で味を調えて煮込む。ルーを入れると焦げやすくなるので注意しつつ…。
今回のトッピングは茹で卵とベーコン&ほうれん草ソテー。
この昔カレーにはウスターソースがやっぱりすごく合うので、このカレーの時だけはソースをかけていただきまーす!
[link:126] 2001年12月08日(土) 00:18
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近所のマイナーなコンビニで見馴れない缶ジュースを発見。
サンガリア頑張ってるなー。
「大阪生まれのフリフリみっくちゅじゅーちゅ」
オレンジ、りんご、パイナップル、桃、バナナなどの果物にミルク、氷を入れて作る関西の喫茶店では定番のミックスジュース。今回その味と食感にオリジナリティを加えて「ごきげん!ブランニュ」とサンガリアが企画商品化!(以上商品参照)
※ごきげんブランニュというのは赤井英和が司会の朝日放送の番組のようです。
ミックスジュースといえば名古屋の喫茶店だと思っていたのですが、関西でも定番なんだなぁ。
恐る恐る味見。
あー惜しい! パイナップルの味が強すぎる! ザラザラした食感はいい感じ。もっとバナナを前に出して欲しかったなー。原材料を見てみたら果物の他に卵も! このまったり感は卵か…。
もう一口もう一口と飲んでいたら結構美味しく感じてきました。
また買ってしまうかも。
[link:125] 2001年11月20日(火) 02:29
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インターネットで注文していたサヴィニャックの図録とポストカードセットが届いた!
サヴィニャックさんは今年で94歳のおじいさんなんだけど、彼の作品は色使いがカラフルで風刺がきいててどこかとぼけてる感じがすごくいい。
ポスターは何十年も前のから今年制作されたものまで作風もお値段もいろいろ。全部欲しい…。お金が続く限り集めるぞー。
レイモン・サヴィニャック(Raymond SAVIGNAC)
フランスを代表するポスター作家。今日までに1200点以上の作品を制作。94歳の現在も現役で活躍中!!
MONSAVON(牛乳石鹸 1949年)のポスターで一躍有名に。その他、ASPRO、LU、ミシュラン、Bic、DUNLOPなど多数の作品あり。
(フレンチマニア pub 50/60 france 参照)
http://www.interq.or.jp/orange/akira/
[link:124] 2001年11月19日(月) 01:42
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夫実家では茹でたまごとマヨネーズを混ぜたのを挟み、上にベーコンをのせてトースターで焼くというバージョンだったそうです。
それもおいしそうだー。
[link:123] 2001年11月04日(日) 12:09
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なにか変だなーと思ったらカップとソーサーが違ったのでした。カップはロイコペ(ロイヤルコペンハーゲン)ので、ソーサーはジノリのだった。普段使ってないからなー。夫が間違えても仕方ない。こういう食器は口当たりが繊細で紅茶によく合うのは確かだな。美味しい!
[link:122] 2001年10月28日(日) 12:41
k-diary script by Office K.
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朝食/ホットケーキ、ミルクティー、ガーリックトースト
昼食/カレーライス
夕食/おにぎり、大根とツナの煮物、カキのクリームスープ、焼きたらこ
今日は夫が会社の飲み会なのでひとりで夕食。
バイト先の近くにおにぎり専門店が昨日オープンした。
通り隔てた向かい側にある日本料理屋さんが新しく出店したらしい。
そこのお店は鮹しゃぶが名物。
他にも鮹を使ったお料理が売りなんだけど、普通のお昼の焼き魚定食なんかもすごく美味しい。
そこのおにぎりだったらぜったい美味しいはず! と会社で話題になっていたのだ。
お店が工事中の時からずっと気になっていたので夕食用に買ってみることに。
「ツナ玄米おにぎり」と「タコ飯(キムチ味)おにぎり」を買って家に帰る。
帰宅しお茶を煎れてパクパク食べる。
ツナ玄米がことのほか美味しくて自分でも作ってみたい!
ツナとご飯が混ざってるんだが、一緒に炊いているのか、炊きあげてから混ぜてるのか? 今度実験してみよっと。
夫が帰宅してご飯を食べるというので(飲み会では800円分くらいしか食べれなかったそうだ、ちなみに会費は5000円)昨日のおかずの残りを温めたり、ご飯を炊いたりする。
カキのクリームスープは1人分しか残っていなかったので、食べたかったけどしょんぼりして帰ってきた夫(飲み会が楽しくなかったらしい)に譲る。
ごちそうさまでした。