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歌舞伎座正面。館中もきらびやかできれいでした。お土産売場が充実していて、役者サイン入り手ぬぐいやらカレンダー(←季節柄かすごい売れてた)やらテレホンカード、変わったところで歌舞伎かるた、千本桜双六など、皆さん買いに買ってましたねー。すごい熱気。
私もなぜか「定本 新国語図録」小野教孝著を購入。
奈良朝以降の古典文学に現れる事項(男子服装、女子服装、武具、楽器、仏閣、時刻表、動物、植物、染め物等…)をわかりやすく図示。年代別に女の人の髪型の絵と名前がずらーっと書いてあったりして面白い!
[link:128] 2001年12月17日(月) 01:27
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[link:127] 2001年12月08日(土) 00:31
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昔カレーをひさびさに作る。
小麦粉を油できつね色になるまで炒め、カレー粉を加え(焦げないように火を止めてから入れるのが重要らしい)混ぜればルーの出来上がり!
ルーを野菜とお肉が柔らかくなるまで煮込んだお鍋に投入。塩胡椒で味を調えて煮込む。ルーを入れると焦げやすくなるので注意しつつ…。
今回のトッピングは茹で卵とベーコン&ほうれん草ソテー。
この昔カレーにはウスターソースがやっぱりすごく合うので、このカレーの時だけはソースをかけていただきまーす!
[link:126] 2001年12月08日(土) 00:18
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近所のマイナーなコンビニで見馴れない缶ジュースを発見。
サンガリア頑張ってるなー。
「大阪生まれのフリフリみっくちゅじゅーちゅ」
オレンジ、りんご、パイナップル、桃、バナナなどの果物にミルク、氷を入れて作る関西の喫茶店では定番のミックスジュース。今回その味と食感にオリジナリティを加えて「ごきげん!ブランニュ」とサンガリアが企画商品化!(以上商品参照)
※ごきげんブランニュというのは赤井英和が司会の朝日放送の番組のようです。
ミックスジュースといえば名古屋の喫茶店だと思っていたのですが、関西でも定番なんだなぁ。
恐る恐る味見。
あー惜しい! パイナップルの味が強すぎる! ザラザラした食感はいい感じ。もっとバナナを前に出して欲しかったなー。原材料を見てみたら果物の他に卵も! このまったり感は卵か…。
もう一口もう一口と飲んでいたら結構美味しく感じてきました。
また買ってしまうかも。
[link:125] 2001年11月20日(火) 02:29
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帰りの地下鉄の車両の中に「末摘花」のポスターが!
玉さんの光は美しかった…。
でも全体的にコミカルなお芝居できりっとした光の君ではなくてのほほん、おっとりした光の君を演じていた。
きりっとした光も観たかったけどなー。
勘九朗の末摘花は想像以上に良かった。
メイクでこんなに変わるのね。ポイントは眉だとみた。
パンフレットにも書いてあったけど「醜女の無垢でつつしみ深い心、ひたむきな愛をあますところなく描き、おかしみの中に哀れのただよう名舞台」。
哀れただよい過ぎなんじゃ?とこちらが心配してしまうくらい可愛そうなお姫様役だった。
あーおもしろかった。