横濱バンジョー祭り特別公演
横浜開港150周年記念
日米和親バンジョー祭り
Tony Trischka
有田 純弘
青木 研
原 さとし
2009年3月27日(金)@横浜開港記念会館
今年2009年は横浜開港150年の記念の年です。
1854年ペリーの黒船での日本バンジョー初演と同日3月27日に開港50周年の時に建立された重要文化財「横浜開港記念会館」全館を使ってバンジョーの祭典をアメリカからトニー・トリシュカを招いて盛大に催します。
有田純弘、青木研、原さとしのプレコンサートの他、トニー・トリシュカのバンジョーワークショップやバンジョーを使用した各音楽、ミンストレル、オールドタイム、テナー・プレクトラム、ブルーグラスのオープンルーム、やメディアルームも同時開設して、参加して、聞いて、見て、丸一日楽しめる、日本のバンジョーの誕生日を祝うイベントを下記の内容で開催いたします。
2005年3月より、NHK-FM『世界の快適音楽セレクション』(毎週土曜日朝9時から11時前まで放送)という番組の、「亀松堂」というコーナーで、バンジョー祭りと銘打って、毎週バンジョーが入っている曲をかけ続けています。もう180曲は超えているかと思われます。それらは、いろんな国やジャンルも様々で、我ながら呆れるほどです。バンジョーの魅力は、どんな音楽の中で使われても、その際立つ存在感です。それはとても明るい響きなのですが、同時にえもいわれぬ哀愁を含んでいるのです。僕はきっとそこにやられたのだと思います。
さてそんなバンジョーの魅力を知り尽くし、あらゆる角度から演奏できるトニー・トリシュカ!約20年ぶりの来日を見逃してはなりません。きっと、バンジョーのいろんな魅力を目の当たりにして、狂喜乱舞することでしょう。
チチ松村
バンジョーという楽器は元々響きが好きなもので、ブルーグラスなどで使われるいかにもバンジョーらしいサウンドは素晴らしいですが、最近その枠からバンジョーを解放して、どんなジャンルでもクリエイティヴな音楽を奏でることができる楽器であることを知らせてくれるミュージシャンがいます。すぐに思い浮かぶのはベラ・フレックです。
しかし、彼らよりも大分前に、70年代からバンジョーでびっくりするような音楽を作っていたトウニ・トリシュカがいたのです。ぼくが彼の音楽を初めて耳にしたのが恥ずかしながらつい最近ですが、すぐにファンになりました。今度のライヴは絶対に聴きたいものです。
3月27日には司会を務めることになったので絶対に聴けます!
ピーター・バラカン
日時 2009年3月27日(金)
- 14:00〜 トニー・トリシュカ バンジョー・ワークショップ
- 15:00〜 オープンルーム、ジャムセッション、ワークショップ、展示等
- 19:30〜 トニー・トリシュカ コンサート(開場19:00)
※コンサートおよび各プログラムの詳細は、下記を参照してください。
場所 横浜開港記念会館(重要文化財)
- 〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町1-6(横浜関内)
- アクセス
- JR京浜東北線根岸線 関内駅 南口から徒歩10分(約700m)
- 市営地下鉄線 関内駅 出口1から徒歩10分(約700m)
- みなとみらい線(東急東横線乗り入れ) 日本大通り駅 出口1から徒歩1分(約50m)
- http://www.city.yokohama.jp/me/naka/renraku/kaikokinen/
チケット
日米和親バンジョー祭り 入場券
この入場券で、トニー・トリシュカコンサート、および各オープンルーム、ジャムセッション、ワークショップ、展示等をお楽しみいただけます(トニー・トリシュカ バンジョー・ワークショップのみ別料金となります)。
- 前売/予約: 4,500円 当日: 5,000円 学生割引: 3,000円
※トニー・トリシュカコンサート(全自由席)は、ご予約順に入場整理番号を発行いたします。当日、精算時に入場整理番号付きチケットをお渡しいたします。開場時間になりましたら、この整理番号順でのご入場となります。
※学生割引希望の方は、当日身分証または学生証などのご提示をお願いいたします。また学生割引の場合は前売/予約/当日とも同一料金となります。
トニー・トリシュカ バンジョー・ワークショップ
トニー・トリシュカ バンジョー・ワークショップのみ、入場券とは別に受講料が必要となります。
- 受講料: 6,000円(要事前予約)
ご予約
「日米和親バンジョー祭り 入場券」、および「トニー・トリシュカ バンジョー・ワークショップ」ご予約は、以下のオーダーページよりお願いいたします。
オーダーページ: http://www.officek.jp/idaten/ybf/order/
プログラム詳細
トニー・トリシュカ バンジョー・ワークショップ(要予約)
- 14:00-15:30
- 於: Bluegrass ルーム
- 通訳: 有田純弘
※要予約、別途受講料必要
オープンルーム(Minstrelルーム、Oldtimeルーム、Tenor/Plectrumルーム、Bluegrassルーム)
- 各ルームとも、15:00〜18:50
- ブルーグラス 、オールドタイム、テナー・プレクトラム等ジャンル分けされた各部屋オープンルームでのジャムセッション、コンサート、レクチャー等、同時開催。
メディアルーム
- 15:00〜18:50
- NHK-FM「世界の快適音楽セレクション」『亀松堂』でのチチ松村さん(GONTITI)による「バンジョー祭り」での曲紹介等、また古いバンジョーカタログや楽譜の展示等。
プレミニコンサート(有田純弘、青木研、原さとし)
- 17:30〜18:30
- 於: コンサートルーム
- 有田純弘、青木研、原さとしによるミニライブ。
トニー・トリシュカ コンサート
- 開場: 19:00 開演: 19:30 終演予定: 21:00
- 於: メイン・オーディトリアム
出演者紹介
トニー・トリシュカ(Tony Trischka)
1971年、カントリー・クッキングの一員としてレコード・デビュー以来、トニー・トリシュカの感性は、バンジョー奏者のみならず、ブルーグラス音楽/アメリカーナ・ルーツ音楽界全体に大きな影響を与えつづけている。
最近では、2008年のスミソニアン・フォークウェイズからの最新作『Territory』(テリトリー)が,先日 第8回インディペンデント ミュージック アワードの「アメリカーナ部門」のベストアルバムに選ばれた。
その最新作『Territory』では、ピート・シーガーやビル・キースほか、近代バンジョーの革命児や、マイク・シーガーやブルース・モルスキー、ビル・エバンスといった歴史的なバンジョー奏法の伝承/研究者らとともにバンジョーの地勢的創造に取り組んでいる。
アメリカ唯一の民族楽器といわれるバンジョーを、ブルーグラスやオールドタイムという枠だけにとどめず、広い世界に飛び出したトップランナーであるトニー・トリシュカ。トリシュカがベラ・フレックの導師であっただけでなく、過去を振り返りながら前に進むブルーグラス/アコースティック・ミュージシャンすべてのメンターでありつづけている。
また2007年のアルバム『Double Banjo Bluegrass Spectacular』(ダブル バンジョー ブルーグラススペクタキュラー)は、様々なスタイルのバンジョープレイヤーを招き、ダブルバンジョーで構成された作品で、スリーフィンガー・バンジョーの創始者アール・スクラッグスからバンジョーをジャズ/ポップ/クラシックにまで昇華したベラ・フレック、映画俳優スティーブ・マーティンらを迎え、米国メディアに数多く露出しブルーグラスとバンジョーの地位向上に貢献した。2008年のIBMAアワードでは最優秀バンジョー奏者や最優秀インスト・アルバムほか三賞を獲得、また同年のグラミー賞ブルーグラス部門で最終ノミネートされた。
「トニーはニューアコースティックミュージック界のゴットファーザー」(ニューヨーク・タイムズ誌)
「活動的で最も感動的なバンジョー奏者の1人」(ビルボード誌)
「次世代のプレイヤーに深い影響を与え、20世紀の後半の最も有力なバンジョー奏者」(バンジョーニューズレター)
「都会のブルーグラスの達人」(タイム誌)
トニー・トリシュカ オフィシャルサイト
MySpace
YouTube
トニー・トリシュカのムービーを下記で紹介しています。
http://www.officek.jp/idaten/ybf/tony.html
チチ松村
ウクレレバンジョー弾き語り。
ピーター・バラカン(Peter Barakan)
司会。
有田 純弘
青木 研
原 さとし
渡辺 三郎
ブルーグラスジャーナル月刊誌「ムーンシャイナー」編集長。
お問い合わせ
バンジョー祭り実行委員会
- Eメール: banjomatsuri@gmail.com
- 電話: 090-9143-6991
- http://www.officek.jp/idaten/ybf/
チラシ
※画像アイコンをクリックすると拡大表示されます。








