kdoc - 撮影配信機材

  • 作成日:2020-08-30 20:03:36
  • 修正日:2021-03-23 01:43:21

動画撮影用カメラ

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SONY AX100

  • 2014年3月発売。2016年末より使用。15万円前後。2017年末に1台追加し2台体制。

SONY α6400

  • ミラーレス一眼。録画30分制限なし。

SONY α5100

  • 録画30分制限があるので外部レコーダ(後述のGV-HDREC)で録画。

SONY RX0

  • GoProサイズのSONYの1インチカメラ。外部出力なら4K録画可能だけど内部だと1080まで。

SONY RX100M6

配信

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Blackmagic Design ATEM Mini Pro(4ch.スイッチャ/エンコーダ/音声ミキサ)

  • 2020-05-13: Blackmagic Design Storeにて、74,778円(注文は2020-04-04)。

KORG nanoKONTROL Studio(物理MIDIコントローラ)

  • USBまたはBluetoothでMacと接続し、ATEM Mini Proの音を物理コントロール(Mackieコントロール対応)。
  • ステレオ外部音声入力1および2をそれぞれモノラルへ分ければ、nanoKONTROL Studioでも別々にコントロール可能。
  • (先にnanoKONTROL Studioを起動/接続してから、ATEM Software Controlを起動しないと認識しない)

モバイルディスプレイ cocopar 13.3インチ WC-133

  • 2020-08-30: Amazonにて、13,980円
  • USB-CでもHDMI標準サイズでも。
  • 3.5mmヘッドフォンアウトの品質もそこそこ。

ケーブル

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光ファイバーHDMI ケーブル 20m

  • 初の光ファイバーHDMIケーブルということで、20mのものをお試しで。結果、良好。端子は、ソース側とディスプレイ側が決まっているので注意。

HDMIケーブル スリムタイプ 0.7m

  • 短めで細くて手頃な価格のものを探してこちらを2本。

光ファイバーHDMI ケーブル 10m

  • 20mのものがOKだったので、10mのものを追加。(10mのものがなくなってしまったのか、リンク先は5mなので注意)

光ファイバーHDMI ケーブル 30m

  • 大は小を兼ねるということで、迷いに迷って30mを追加。

HDMI ケーブル 5m(Micro→Full)

USB-C Thunderbolt 3

  • ATEM Mini ProとMacBook ProをUSB接続する用。

ネットワーク

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有線LANアダプター

  • MacBook Proを有線LANネットワークへ参加させるために。

無線LAN 中継器

  • ATEM Mini Proに有線LANポートの無線化用に。

スイッチングハブ 5ポート

  • ループ検知、省電力、静音、全ポートでストレート/クロスケーブルの自動検知。軽くてコンパクト。
  • 会場から分けてもらうところの分岐用と、自身のブース内でATEMとMacをでネットワーク構成する用に2台。

エレコム LANケーブル 0.3m

  • 短いの。

エレコム LANケーブル 15m

  • まあまあ長くて柔らかいの。

CAT6準拠LANケーブル 直径3.2mm極細タイプ (0.5m)

  • それほど高いものではないので、長さ違いを何本か。

CAT6準拠LANケーブル 直径3.2mm極細タイプ (3m)

  • それほど高いものではないので、長さ違いを何本か。

CAT6準拠LANケーブル 直径3.2mm極細タイプ (1m)

  • それほど高いものではないので、長さ違いを何本か。

LANケーブル用 中継コネクタ Cat6 RJ45

  • LANケーブルの単純延長用。

その他

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HDMIレコーダ

  • HDMIで入力して、フルHDで録画。SONY α5100で30分以上録画するために購入。

小型卓上ファン

  • α6400などは発熱で録画がとまってしまうので、冷やす用に。かなりいろいろ買い比べた中でこれがいちばん静音(弱で使用)。

ミニファン

  • SONY RX0の冷却用に直径4cmのミニファン。強弱およびOFFの切り替えスイッチ付き。