2005-05-17 (火)
変化の見られないトマトとほうれん草
ベランダの野菜たち。
陽の当たり方を見つつプランター類の配置を考えているのだけど、日中は家にいないのでいまいちよく分からない。
昨日の午後は家にいたので、昼の陽の当たり方を見つつ、配置を変えた。
それでやっと気付いたのだけど、夕方16:30にベランダを見たところ、隣家との関係でベランダ全域が日陰になってしまう。
何時くらいから日陰になっちゃうんだろうなあ。
こんなんで育つんかなあ。
そんなこんなのうちのベランダ、2005年5月17日朝の様子。
ほうれん草。
本葉が4枚になったところから2週間近く全く変化がなくて不安。
ちなみにここ1週間〜10日くらいはものすごく涼しい毎日で、太陽もあまり顔を出さなかった。
けど、アタシの小学生時代の記憶が定かならば、ほうれん草とかレタスって高冷地栽培な野菜だよねえ？
だったら好条件な気もするんだけどなあ。
間引いたほうれん草を別のプランターへ植え替えたもの。
こちらも成長が見られない。
でも、元気がないわけじゃなさそう（に見える）。
同じく、ここ2週間くらい変化のないトマト。
不思議なのが、このうちのいくつかのポットの砂はカラカラに乾き、他はずーっと湿っている。
条件は同じはずなのに（陽の当たり方も関係なさそう）。
なぜだろう。
ルッコラは相変わらずスクスクと元気に育っている。
もうちょっと間引かないといけない。
これもルッコラで、上のものを間引いた時にもったいないので植えたもの。
これまた不思議なことに、こちらのルッコラは上の写真のものと比べてあちこちが赤い。
葉も赤で縁取られている。
なぜだろう。
ネギもいまいち育っていかないんだよなあ。
ネギってこんなんだっけなあ。
ラディッシュは順調。
適宜間引いているのだけど、このプランターの大きさだと、最終的に残せるのは4株くらいだろうか。
悲しい。
地面に這うようにして双葉を広げているバジル。
アップで見ると、ちょっぴり多肉様っぽい。
双葉も開いたことだし、一度間引かないと。
唯一、永田農法ではなく普通に園芸用の土と化学肥料で育っているルッコラ。
大きくなったねえ。
ラズベリーを上から撮ってみた。
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