こらない

2007-05-02 (水)

日々2007-05-02

お友達が遊びに来て、お土産に初めて見る野菜をいただいた。
“アイスプラント”なる愛称で呼ばれる「バラフ(barafu)」という名前の植物。


こんなパッケージ。


こーゆーもの。

表面に透明の水滴がついてる。
…と思ったら水滴ではなく、葉の一部、らしい。
食感は、そうだなあ、キクラゲっぽい方向かなあ。
そして塩味がする。
かなりする。
海っぽい。
謎やかな野菜だなあ。


天ぷらが食べたくなり、おうちで天ぷら。
揚げ物なんて滅多にしない。
なぜなら面倒だから。
…だと思ってたのだけど、久しぶりに揚げ物をして思い出した。
天ぷらにしろフライにしろ、揚げ物って、作ってるうちにすでにお腹いっぱいになっちゃうのだった。
お腹いっぱいというか、油に酔うというか。
食べる頃には気持ち悪くなってる。
そんでもって作り過ぎるのよね。
揚げ物は「揚げ物パーティ」みたいにして、お客さんを呼んで実行するのが吉だと、数年ぶりに思い出した。

「皆さんはどうでしょう?」と書いた耐えられないもの - こらないに対して、ろじさん(ROJIX)のところでも。
ROJIX - うたかたの日々 - 2007年4月後半 - 存在の耐えられないベストセラー

“コンビニ”という省略語について書いたのだけど、“パソコン”も初めて耳にした時は恥ずかしかった、とのこと。
わー、そうかー。
アタシはたぶん“パソコン”を知ってから、それがパーソナルコンピュータの略だと知った、んだったと思う。

思い出した。
以前も書いた“就活(シューカツ)”(就職活動)。
うちらの頃のはなかった言葉で、単なる若者スラングみたいなものだと思ったら、普通に使われてるみたいね。

あー、さらに思い出した。
コンビニのセブンイレブンを、“セブン”って略すのね。
それは何が何でも恥ずかしくて絶対使えない。
この恥ずかしいは「若者ぶってるみたい」に見えるから、という類いかなあ。
オトウサンが急に流行語を使っちゃってる、みたいな感じがしちゃう。

流行語、というか流行ギャグ、は基本的に自分の口からは出てこないよなあ。
「ゲッツ!」とか「なんでだろ〜」とか。
今だと「欧米か」とかかしら。

実はこの「〜」という表記も、「!」の多様と同じ程度には恥ずかしい。

こういう形式の文章で言うと、最後にオチをつけるのもちょっと恥ずかしい。
ネタを振ってオチ、というレベルでなく、単に話をうまくまとめるのがなんとなく恥ずかしい。
でも実を言うと、キレイに落としたいけど自分にそこまでの能力がなくてくやしい、ということの裏返しでもあり。

続きまして、カシワさんの日記。
さるさる日記 - 指先三寸、 - 2007-05-01

マウスの反応が悪いとき、スクロールさせながら軽くマウスを持ち上げるようにして
机にバンバン!と叩きつけるようにクリックする人が少なからずいるのだが(主に中年女性)、
ありゃ何だ??

ポインタがどこかいっちゃったり、予期しない動きをしちゃったり(=うまく操作できなかったり)して、「私が悪いんじゃないわよ! このマウスが悪いんだから! もうっ!」→バンバンっ! って感じなのかしら。

それとはちょっと違うけど、キーボード入力してて、最後にリターンキーやらエンターキーを高らかに「タンッ!」と叩いてるのを見ると、ちょっと恥ずかしい。
でも自分もやってないとは言い切れない。

エレベータで急いでる際に、行き先階ボタンを連打してる人は結構恥ずかしい。
あと、各階に止まっちゃう際に「各駅停車だよまったく」と言う人を2日に1人は出会うのだけど、たいへんに恥ずかしい。

そういえば、その手の恥ずかしいネタは、スケキヨというサイト内の「20世紀に置いてきてしまいたいもの」だったか「21世紀に持ってきたくないもの」だかといったコーナーにたんまり集められてたのを思い出した。
もう一度みたいなあ。

ちなみに、最近アタシはアタシのことをアタシと表記することにだんだん恥ずかしさを感じ始めてるのだけど、もう少し気付かないフリを続けるつもり。
そもそも“俺”も“僕”も恥ずかしくて苦肉の策で使い始めたのが“アタシ”だったのだった。

というように、いろんなものに恥ずかしさを感じてるという自意識過剰なアタシがいちばん恥ずかしい(オチをつけてみた)。

2007-05-02 (水) UP

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