こらない

2010-08-12(木)

iPhone 4雑感

iPhone 4を使うようになったのだけど、使ってみてどうだったか、何も書いてない。
何か書かなきゃなー、と思ってはいるのだけど。

でも、特に書くことない。
そもそもiPhone自体が、すごく言葉で説明しにくいもの。
以前も何度か書いた気がするけど、「iPhoneってどう?」って訊かれても、ほんとに答えにくい。

iPhone 4でHD画質でムービーが撮れるようになった。
あとLEDライトがついて、こっち向きのカメラも搭載された。
けど、それ、iPhone 4のすごいところ、では全然ない。

iPhone 3Gから4に乗り換えたわけだけど、大きく違うのはスピード。
処理能力。
3Gでもそれほど不満じゃなかったはずなのだけど、4にしたら使い方がガラッと変わった。
何を呼び出すにも待つということがないので、ほんとに手軽に当たり前に使える。
4を使ってみて思うのは、3Gのときって、ずいぶん「待つ」ことが多かったな、ということ。
アプリの起動とか、ネットワークごしにデータを取得するとか、アドレス帳とかからメールアドレス辞書をひいて表示するとか。

パソコンと似てる。
周りから「もっと早いパソコンにすればサクサク動くよー」とか言われても、「いや今でも不満はないけど?」ってことは多い。
けど、なんらかの都合で新しいパソコンを触るようになると、もう元の環境に戻れない。
「あんな遅い環境でよく我慢してたなー」ってなる。

もひとつ、3Gから4への変化で大きかったのは、バッテリのもち。
以前は、あれこれ使うと丸1日バッテリがもたなかった(あれこれ使わない場合は大丈夫だったけど)。
それが、かなりガブガブ使っても、1日はちゃんともつ。
それによって、心置きなくiPhoneを使えるようになった。

個人的には、この「処理スピードのサクサク感」と「バッテリのもち」が、ものすごく大きくiPhoneの使い方を変えた。
全然違う。

先日、維新派を見に岡山県の犬島へ行った。
一眼レフ風デジカメを持って。
けど、結局そのデジカメでは1枚も写真を撮らなかった。
くそ重い思いをして持っていったのに。

スナップおよび記録として写真を撮ってるだけのアタシとしては、iPhone 4のカメラで十分だったのだった。
確かに強力なズームが欲しいこともあるけど、そのためだけにあんな重い荷物持ちたくない。
iPhone 4で十分。

以下はiPhone 4で撮影。

flickr=4848994149

flickr=4849570890

flickr=4849616158

実はその犬島行き、買ったばかりのデジタルビデオカメラも持って行こうとしていた(買ったばかりなのでいろいろ撮ってみたかったし)。
けど、持って行かなくて良かった。
動画もiPhone 4で十分。

以下もiPhone 4で撮影したもの。

あとまあ当たり前だけど、普通にウェブページが見れるので、近くにユニクロやら無印良品がないかとか、うどん屋が近くにないかとか、気の利いたコーヒーを出すカフェはないかとか調べられるし、時刻表とか乗り継ぎとか、地図とか。
Twitterで同じ日に知人が維新派見に来てないかとか。

もっと当たり前だけど、電話通話も。
あーそうそう、iPodとしての機能も。

つまり、小旅行や、たぶん大旅行でもそうだけど、持って行くデジタルガジェットはiPhoneひとつで良くなった。
予備の充電池だのなんだのも必要なくて、充電ケーブル1本あればOK。
ノートパソコン、デジカメ、iPod、それぞれのケーブル、バッテリ、もろもろもろ…と持ち歩いていたことを思ったら、ものすごい変化。

忘れてた。
ひとつ、マイナス点が。

容量が32GBしかない!
全然まったく足りない。

アタシの使い方だと、写真は「最近3ヶ月分」くらいしか入れておけないし、さらに動画も撮ってると全然無理だし、iTunesに登録してる楽曲も、全部入らない。
64GBあれば、少し気持ちに余裕ができるかも知れないけど、そうじゃなくて「容量のことなんて全然気にしなくていい」っていう使い方をしたい!
ライブまるごと2〜3本、HD動画で撮影しちゃっても大丈夫なくらい欲しい。
数万枚の写真を全部入れておいてもへっちゃらなくらい欲しい。

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  • update: 2012-08-05

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