こらない

2005-03-28(月)

喫茶ぱんとまいむにて

高校時代からお世話になっている大曽根(というか新出来?)の喫茶ぱんとまいむへ。
なんだかんだと数年ぶり。
すみさんやあいあいがたまに顔を見せるとのこと。
あと、最近また永澤さんがいろいろと仕掛けていて、4月10日にも月の庭(三重県亀山)で「紙の劇場あめつち」なるイベントをやるとか。

店には変わらずいろんなイベントのチラシやポストカードが置いてあって、店の壁自体も作品展示に使われていて、なんかホッとする。
アタシも紙媒体に戻りたいなーと思ったりする。
フリーペーパーとかミニコミってほど気合いを入れずに、クラス通信、もしくは年賀状とか暑中見舞いレベルのもので、そんなものを知り合いのお店に配って歩いて、それでアタシのお友達や知り合いがその店に立ち寄った際に持ち帰ってくれたら、それでいい気がする。
そんなんがいいよなあ。
そんなくらいがいい。

カウンターに腰掛けて、隣りに座った男性とマスターと3人で話しているうちに先日発覚したアタシの心臓疾患疑惑の話へ(疑惑じゃないか)。
それを聞いた隣りの男性、
「それは、ちゃんと検査した結果なの? 自己判断とかじゃなくて」
「ええ、レントゲンと心電図と、あとホルターやら超音波やらやって…」
「それで狭心症って言われたのね?」
「え? ええはい」
「ええはいじゃないよ。タバコ吸っちゃいかんでしょう! そのタバコ、僕が買うから。はい300円。君は今から禁煙。わかったね?」
「え、あ、は、はぁ」
「はぁじゃないでしょ! いいきっかけが出来て良かったじゃないの。いいね、禁煙だよ」
そうだ、思い出した! この人、医者だった!

そのお医者さんに千種駅まで車で送ってもらい、さていよいよ長久手へ。

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