2011年3月の写真。
いろいろと必要になって、プリンタを購入。
予定外の出費…。
無線LANだったり、CDレーベルプリントができたりコピー機代わりになったりと、確かに便利。
いつも行列ができているので諦めていた池袋びっくりドンキー。
意を決して並び、ついに食することが。
高校生時代にお世話になった味。
懐かしや。
あげが盛大に割れていたカップ麺。
みわぞうさんに声をかけてもらって久しぶりにシカラムータライブの撮影。
高円寺HIGHは、初台DOORSに似た構造で、お客さんの邪魔をせずに写真撮影しやすい。
地震の翌日、近所のスーパにて。
パンやカップ麺が売り切れているというTwitter情報を見て、観察しに行ってみた。
確かに空っぽ。
写真はカップ麺のコーナ。
こちらはパンのコーナ。
肉のコーナさえ。
お菓子も残りわずか。
震災のニュースを横目に、CDのプラケースをコクヨのソフトケースに移す作業。
こういう単純作業は心落ち着くものです。
しかしこれ、ほんとに収納スペースが劇的に省略されますね。
すごい。
地震の翌々日、イデビアン・クルーの公演へ当日券狙いで。
結果、やはり入場できず。
泣。
震災や原発のニュースを見ながら、心を落ち着かせようとスコーンを焼く。
近所のスーパから様々な物品が姿を消す中、ひじき缶が残ってた。
最初になくなりそうなものなのに。
放射能→ヨウ素→ひじき、という図式は一般には広まってないもよう。
1992年のエコーユナイトのチラシ。
テレビニュースにかじりつきながら、チラシのスキャンなどして過ごす日々。
1995年の吉祥寺KuuKuuのカレンダー。
余震の続く東京を飛び出し、少年王者舘『スミレ超特急』を観に名古屋へ。
西日本の「当事者じゃない」っぷりに驚きつつほっとした。
名古屋から帰ってくると、東京駅近くのスーパでは仕入れすぎたパンが大量に余っていました。
奥にもパン。
同じ店にて、外にもパン。
清水宏氏と石川浩司氏によるチャリティイベント「偽善者たちの夜」へ。
うつおさんが5年ぶりに弾き語り。
ぎりぎりまで開催が危ぶまれたパスカルズ＠青山CAY。
無事開催されました。
節電に励む新宿駅。
わざとなのかどうかは不明。
これはわざと、じゃないよね。
いや、どうなんだろう。
寝床の横にはCDラック。
下から見上げて撮影。
地震の際にも特にCDが飛び出てきたりはしなかった。
本棚の本やら、他の棚の上のものなんかは全て落ちてきたけど。
コメント