不思議な六月の夜＠下北沢CLUB Queにイッテキマシタ（2006-06-08）。
ワタナベイビー、トモフスキー、知久寿焼、サードクラスによる不思議グループによる、ツアー最終日。
18:30開演ということで、開演時間に間に合わなかったのだけど、その見れなかった間にみんなで「さよなら人類」を演ったらしい。
うおー、見逃した。
それぞれのソロのあとは、全員で。
「もものうた」では、ドラムトモフスキー、ベースベイビー、エレキギター知久がヴォーカルはかまだ卓のバックを固めるという、ここでしか見られない構成。
長丁場のライブの最後の曲が終わり、アンコールも終えたのち、客電もつき、BGMでCD『不思議な六月の夜その2』が流れだしたところ、酔っぱらい始めたメンバーが再びステージに立ち、そのCDをバックにカラオケを開始。
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