こらない

2009-05-01(金)

ビックカメラSuicaカード、仕様変更

現在アタシがメインで使っているクレジットカードは、ビックカメラSuicaカード。

理由は、

  1. Suicaのオートチャージに対応(手動でチャージしなくてよい)。
  2. ビックカメラのポイントカードと、Suicaカードと、JCBクレジットカードが1枚になっているので、財布がかさばらない。
  3. 貯まったポイントは、すべてSuicaにチャージして使えるので、ポイントの持ち腐れがない。
  4. 年会費が(実質)無料。

そのあたりは、以下にまとめた。
とにかく、Suicaのオートチャージサービスが使いたくて探したのでした。
こらない - ビックカメラSuicaカードというVIEWカードに辿り着くまで

アタシにとっては、かなり利便性のよいカードなのだけど、蓋をあけてみたら、意外とその「貯まったポイントをSuicaにチャージ」が面倒だったのでした。
そこら辺は、以下に。
こらない - ビックカメラSuicaカードで貯まったポイントをSuicaへチャージするのは結構面倒

このカードを、クレジットカードとして使用すると、ビックカメラのポイント(ビックポイント)が付く。
そのまま、ビックポイントとして使っても良いのだけど、現金化してSuicaにもチャージできる。
けど、それが、

  1. ビックカメラのサイトで申請して、
  2. その翌月16日以降に、JRのATM「VIEW ALTTE」で操作。

という手順を踏まないといけない。

これが、2009年9月1日から、「翌々日」に変更になるみたい。
ビックカメラSuicaカード

それはうれしい。
「翌月16日以降」なんて忘れちゃうから。

けど、他にもいろいろと変更になってる。
いちばん大きいのは、これまで

1,000ビックポイント→1,000円分Suicaチャージ

だったのが、

1,500ビックポイント→1,000円分Suicaチャージ

になったこと。
つまり、Suicaにチャージすると損することになった。
えー。

その代わり、クレジットカードを使った時に貯まるポイントも変わった。
これまでは、

利用金額の1%のビックポイントが貯まる。

だったのが、

利用金額の0.5%のビックポイントと、1,000円につき2ポイントのSuica用ポイント(ビューサンクスポイント)が貯まる。

へ。

なんでこう、ややこしく分かりにくい方へ改悪してくのかなあ。

せっかくだから、比較しとくかー。

貯まったポイント関係を、すべてSuicaチャージとして使う、というルールの中で、クレジットカードを12万円使った場合。

ちなみに、400ビューサンクスポイントがSuica1,000円分としてチャージできる。

以前

  • 1200ビックポイントが付与される。
  • これをSuicaへ1,200円分チャージ。

9/1変更後

  • 600ビックポイントと、240ビューサンクスポイントが付与される。
  • 600ビックポイントがSuica400円分へ、600240ビューサンクスポイントがSuica600円分へ。
  • 合計で、Suicaへ1,000円分チャージ。

以前は、1,200円分だったのが、1,000円になる、と。

そして、こうしたポイント交換は、「最低ポイント交換単位」ってのがある。
ビックポイントからSuicaチャージへは、1,500ポイント単位なので、上記「12万円使った場合」では、ポイント交換できない。
ええと、30万円使わないと、1,500ポイント貯まりませんね。

もっかい書き直すか。

以前

  • 30万円で3,000ポイントで、Suicaへ3,000円チャージ。

9/1変更後

  • 30万円で1,500ビックポイントと1,500600ビューサンクスポイントで、
  • ビックの1,500ポイントはSuica1,000円分になって、ビューの1,500600ポイントはSuica1,500円分になって、
  • 合計で、Suicaへ2,500円分チャージ。

30万円で、3,000円分チャージできたのが、2,500円分になる、と。

なんか、ポイントとかマイルとか、ばかばかしいね。
ポイント還元とか、マイルでフライトとかって特典があるわけだけど、当然その分が元の価格に反映されてるわけで。
せーので禁止してくれたらいいのに。

とか思ってたら、最近、エコポイントとかいう単語を耳にした。
詳細は知らない。

追記

当初、「1,000ビューサンクスポイント=Suica1,000円分チャージ」と書いていましたが、コメント欄でご指摘いただいたように、ビューサンクスポイントからSuicaチャージへの交換レートは、400ポイント→1,000円チャージでしたので、書き直しました。

ただし、今回の改変での「利用金額のビューサンクスポイント0.5%」というのは、「0.5%のポイント」ではなく、「現金換算で0.5%分」ということのようなので、上記文章の現金表示部分については変更がなく、「すべてのポイントをSuicaにチャージ」という条件下では以前より不利になったことに変わりはないようです。

※ビックカメラサイトでの表現が、発表当初は「0.5%のビューサンクスポイント」だったのが、追記記載現在では「1,000円で2ポイント(0.5%相当)」という少しは勘違いしにくいものに変更されていました。

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