こらない

2008-12-12(金)

ToDoって「今やりたくないことリスト」だったのか

Gmailに「ToDo」の機能がついたので試してみた。

Gmail英語版にするとこの機能をONにできる(使用自体は日本語版でもOK)ので、ブラウザでGmailへアクセスして、「設定」→「全般」から「Gmail 表示言語」を「English (US)」に切り替えて「設定を保存」して、その後「Settings」→「Labs」から「Tasks」を「Enable」にして「Save Changes」したら、再度「Settings」→「Language」から「日本語」を選んで「Save Changes」して日本語表示に戻す。
すると、左のメニュ欄の「連絡先」の下に「ToDoリスト」というのが現れる。
これをクリックすると、ページ内ウィンドウのような形で、ToDoリストが表示される(ポップアウトさせることも可能)。

さて、iPhone 3G購入時にもちょこちょこと書いた、メモの話。

iPhoneは、ウェブやMacとあれこれ自動同期してくれるのだけど、メモやテキストを同期する機能はない。
仕方ないので、アドレス帳に「メモ」という人物を作って、それを同期してた。
こらない - アドレス帳を使ってiPhoneとパソコンとウェブでメモを同期する

これはこれで良いのだけど、最近は「iNote」というiPhoneアプリを使ってる。
ただ階層化(フォルダ管理)ができるだけのシンプルなメモ帳アプリ。
同期はできないので、Macからメモを追加したり修正したりはできない。
飽くまでiPhone上だけで使う。

なんでこっちを使うようになったんだっけなあ。
はっきりとした理由はないのだけど、たぶんアドレス帳を起動したり編集したりするよりも、iNoteでそれを行なう方が、軽快だったから、だと思う。
お試しでiNoteを使ううちに、そっちがメインになった、という感じ。

で、メモの話。
前回書いたのは、2008年7月で、その時は「メモの活用/管理/運用について、自分の中でまだちっともまとまってない」と書いた。
「どうしたいのか」が固まってない、と。
こらない - メモ術

その後。

「消耗品が切れたので買い足す」系は、「買い物」のところにメモすることで現在は解決されてる。
消耗品に限らないけど、買うことが決まっているもの。
スーパでも雑貨屋でも、どこか店に入ったらまずその「買い物リスト」を見る。
すると、「おー、そうそう、それを買わなきゃいけないんだった」と。

あとは本当にメモとして、家にあるいろんな家電等の型番とか、貸してる/借りてるものリストとか、こらないの下書きとか。
これはこれで完結。

それから、期日が決まってるもの(振込とか)は、カレンダーの方に任せてあって、これもまあ大丈夫。
ちょっと関連するのは以下。
こらない - Tickler FileというToDo管理

前置きが長くなった。

結局どういう風がベストなのが分からないのが、ToDo。
「買う」系のToDoは、先述のように外へ追い出すことができたので、それ以外。

これはそのまま「ToDo」というところにメモってる。
でもね、その「ToDo」をあんまり見返さないのよね。

いまさらやっと気付いたのだけど、「ToDo」って、「今やりたくないことリスト」なのね。
かつ「今すぐにどうしてもやらなくちゃいけないわけではないリスト」。
「あとまわしリスト」。

「仕事術」みたいものを読むと、「すぐできるものはすぐやる」というのがある。
5分とかからないものであれば、(メモするんじゃなくて)その場で片付ける、というやつ。
メールの返信とか。
さっさと電話で確認する、とか。

このことを一応は念頭に置いてるので、本当にすぐできることは「ToDoリスト」にはあまり多くない。
多くないけど、いくつかある。
いやごめん、結構あった。

改めて今「ToDoリスト」を見てみたけど、確かに面倒なことばっかり。
「ちょっと調べてから実行する」系のやつ。
何かのサービスから退会するとか、逆に何かのサービスに申し込むとか。
だいたい、「やりたいこと」なら、メモなんてせずに実行してるものね。

結局、ToDoをどう消化するかって、ツールで解決できる問題じゃないですね…。

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